肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で平穏
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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健康でいる為には食べ物に気を付けないとならないのでしょうか?
また食べたものによって病気を引き起こすのでしょうか?
動物性のものを摂取するより、植物性のものを摂取すればガンにはならないのでしょうか?
世間でありふれる食に関する情報、あなたはどのように考えますか?
私は、5年前に肺がんになって何が原因だったかと考えたとき、
まず始めに浮かんだのが、これまで摂取してきた食事の事です。
「今までの食生活の何が悪かった?」
私は海外居住の為、日本食を食べたい為に毎日手作りをし、
家族の健康のためにも、たんぱく質やビタミンの栄養バランスに気を付けていました。
それでもガンになったのなら、何を気を付ければよかったのでしょう。
ソーセージやハムなどの加工食品がダメだったのか。
調味料をもっと厳選された高級なものを使えばよかったのか。
小麦粉を一切絶たなければならなかったのか。
あれがダメだった、これがダメだった、とガンになった直後は自分を責め、食に非常に敏感になってしまっていました。
それからしばらくは野菜はほぼ有機野菜にし、調味料や肉、魚は厳選されたものに変えて、発酵食品を作ったりアレンジしたりして精力的に取り組みはじめました。
しかし、ガンが寛解してしばらく時が経つと、食に気を使っている事に楽しみが湧かなくなってきたのです。
結局、食って何の為なのだろう。
健康を保つ為でもあれば、
楽しむ事でもあります。
今になって確信している事、
それは、私は摂取してきた食事によってだけで、ガンになったわけではないという事です。
ガンにならない食事方法とは、
食そのものを問うのではなく、
食する側の私達が、
本当にそれを楽しみながら身体に取り入れているのか、
それを取り入れて身体が喜んでいると思えるか、
だと思っています。
健康を害したのは「食」が原因だ、と思う方や、
つい身体に悪い物ばかり取り入れてしまう、と思う方は、
食自体を問う前に、何の為ににその食を選んでいるのか、という自分と分離している心理要因が背後にあるはずです。
無意識に取り入れている毎日の食は、楽しめて感謝できるものですか?
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