肺がんステージ2b 6か月で寛解
鬱 1か月で治癒
胃潰瘍 3か月で治癒
原因不明の頭痛 1日で消失
リウマチ 6か月で改善
パニック発作 2か月で寛解
アトピー性皮膚炎 1か月で改善
花粉症 翌年から無症状
原因不明の膝の痛み 2日で消失
原因不明の腰の痛み 2か月で軽快
娘さんの強迫性症状 6か月で緩和
…他
あなたはあなたのままで素晴らしい、本当の自分を思い出して進化する
ニューロセラピスト
病気引き寄せメンタルからの免疫力活性マインドマスター
よしだ順子です
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現代社会では、医学や知識が発達してきたのにもかかわらず、
様々な病気は増える一方です。
特にガンという病気は多くの人々にとって深刻な問題となっています。
私もガンを経験し、実際に身の上で起こった非常に深刻な問題として家族一丸となって向き合わざる負えませんでした。
私たちの心と身体は密接に関連しており、心の状態が治癒プロセスに影響を与えることが最近では科学的にも示されてきています。
この記事では、自己治癒力を高め、ガンという難病と向き合う中で、ニュートラルな意識の重要性について解説します。
自己治癒力とは、身体が本来持っている病気や怪我からの回復力のことです。心身のバランスが整っていると、自己治癒力はより効果的に機能します。
2. ニュートラルな意識とは
ニュートラルな意識とは、過度な欲求や執着から解放され、客観的に自分自身を見つめる能力です。 ニュートラルな意識は、自律神経を整えてくれます。
これによって、心の平穏を保ち、自己治癒力を高めることができます。
3. 欲求と執着の影響
欲求や執着とは、自分が望む事が他者中心の軸になっています。 望みの軸が自分になる事で他者に求める欲求や執着は緩んできます。
ガンに対する欲求や執着が強すぎると、ストレスや不安を引き起こす要因となり治癒プロセスにマイナスの影響を与える可能性があります。
4. 中庸な意識の養成
中庸な意識を養うためには、物事を善か悪かの点として捉えるのではなく、物事には善悪の両方がある捉え方で常に客観視できる視点を養成していきましょう。
また、自己受容や自己理解を深めることも重要です。
5. ありのままの自分で治癒する
ありのままの自分を受け入れることが、ガンという病気と向き合う上で重要です。自分自身を知り、ニュートラルな意識を持ちながら、治癒プロセスに取り組んでいくことが大切です。
結論
ガンと向き合う中で、ニュートラルな意識を持つことは自己治癒力を高めるための重要なステップです。ありのままの自分を受け入れ、心の平穏を保ちながら、健康と治癒に向けて歩んでいきましょう。 ニュートラルな心の在り方で治癒させていきましょう。
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