プロフィールは
人に優しく接する事、
助けを求められれば、助けようとする事、
困った人を目の前にした時には手を差し伸べる。
そこには愛がありますね。
しかし、優しくする、助ける事も相手があってのバランスですので、
自分のできる範囲で、
また自分の意思ありきで
優しくしたり、
助けようとする事が大切です。
自分軸で優しくしたり
助ける事で自分自身の喜びにもなります。
ただ、これが
「優しくしなければならない」
「助けなければならない」
という思考に変化してきていたら、それは行き過ぎています。
「だって、優しくしないと怒られるから」
「だって、助けなければもっと悪化してしまうかもしれないじゃない」
「助けないで取り返しのつかない事になったら罪悪感を感じてしまうかもしれないじゃない」
このように思うと、どうしても助けてあげなければと思うでしょう。
しかし、これは自分の為だけなく、相手の為にもなっていないのです。
優しくし過ぎると優しくされ過ぎる
助け過ぎると助けられすぎる
という現象が起きてきて、お互いの進化成長を促さずにいる事になってしまいます。
しまいには、この相互エネルギーはこじれてきてしまうでしょう。
優しい事もニュートラル、
助ける事もニュートラルで行きましょう。
お互いの進化成長の為に。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さまの心と身体が健やかでありますように。
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乳がん、パニック障害、顔面神経麻痺、緑内障、肺がん、皮膚むしり症、アトピー性皮膚炎、リウマチ、股関節症、強皮症 他