重岡銀次朗の31日世界防衛戦、挑戦者が体調不良で欠場 代替の挑戦者を探し交渉中
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ボクシングの亀田プロモーションは26日、31日に名古屋国際会議場イベントホールでIBFミニマム級王者・重岡銀次朗(24)=ワタナベ=に挑戦する予定だった同級9位アルアル・アンダレス(24)=フィリピン=が体調不良のためタイトル戦に出場できなくなったと発表した。陣営は代替の挑戦者を探し世界戦の成立を目指す方針だ。 「重岡選手が用意してきたことを少しでも無駄にならないように、代替のカードを用意しつつ、しかるべき手続きを行う所存です」と亀田プロモーションはコメントを発表した。日本ボクシングコミッションの安河内剛事務局長は、IBFもふさわしい選手であれば世界戦として認定する方針だと説明。陣営は世界ランク10位以内の選手と交渉を進めているという。
また代役、いぜんお兄ちゃんはバンヤがインフルエンザでキャンセル.今度は弟さんの対戦相手が体調不良。あと5日でみつかりますかね?