拳四朗の相手オラスクアガ 都内で公開練習 | ボクシング・メタボリック

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拳四朗の相手オラスクアガ 都内で公開練習「二度と来ないかもしれないチャンス」
3/31(金) 4:30配信


シャドーボクシングをするオラスクアガ
 ◇WBC&WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ 統一王者 寺地拳四朗《12回戦》WBAフライ級2位 アンソニー・オラスクアガ(2023年4月8日 有明アリーナ)

 寺地への挑戦者に抜てきされたオラスクアガが30日、都内のジムで公開練習を行った。

 肺炎を発症したWBOライトフライ級王者ゴンサレス(プエルトリコ)の代役として29日に世界初挑戦が決定。昨年9月にスパーリングをした寺地を「強いし、ジャブがうまい選手」と評し、「二度と来ないかもしれないチャンス。受けない手はないと思った」と意気込んだ。同じエルナンデス・トレーナーに師事し、「ロサンゼルスに来たら同じ部屋に寝泊まりする仲」という前WBOフライ級王者・中谷潤人(M・T)は5月に2階級制覇挑戦が決定。「目標は世界王者」と盟友に負けない戴冠を誓った。

まぁとりあえず試合が行われるようで良かった。拳四朗も急な変更ですが取りこぼし無い様に頑張ってください。油断だけはしない様に。