アマ10冠・藤田健児25日木村元祐とプロデビュー戦 | ボクシング・メタボリック

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アマ10冠・藤田健児「自分の力を確かめにいく」25日木村元祐とプロデビュー戦

スポーツ報知

 

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粟生トレーナー(右下)が見守る中、スパーリングを行う藤田

 

ボクシングでアマ10冠の実績を誇る藤田健児(27)=帝拳=が25日、東京・後楽園ホールで行われる「ダイナミックグローブ」(報知新聞社後援)でプロデビュー戦に臨む。木村元祐(34)=加古川神戸=とフェザー級6回戦を戦う藤田は21日までにスポーツ報知の取材に応じ、「自分の力を確かめにいく」と闘志を前面に押し出した。

 「ワクワクしています。やっと力を出せる場所が決まったという感じ」。3勝(1KO)5敗2分けの木村は構えを左右にスイッチする変則型だが、「デビュー戦に限らず、倒せるボクシングを常に考えている」藤田だけに、初戦から倒しにいく決意だ。

 アマ153勝で、獲得タイトルは高校2年で勝った全日本選手権を始め10個。13年アジア選手権で銅メダルを獲得。一昨年11月の全日本選手権決勝で敗れ、東京五輪の夢破れた後にプロ転向を決意。昨年9月、プロテストに合格した。80回近く取り組んだスパーリングでは、IBF世界スーパーバンタム級暫定王者・岩佐亮佑(31)=セレス=の胸も借りた。

 藤田の指導は元世界2階級制覇の粟生隆寛トレーナー(36)。史上初の高校6冠の実績を持つ粟生氏は、同じサウスポーの藤田の特長を熟知し、才能を伸ばしてくれる存在だ。「ディフェンスは良いし、相手が予測できないパンチを持っている」と期待を寄せた。

 1歳で極真空手に入門し、兄2人、姉2人はいずれも日本トップクラスの格闘家。格闘技に導いてくれた父・和彦さんは7年前に60歳で急逝したが、遺志は引き継いでいる。「太く長く―。遠回りはしたくない」。世界の頂点という目標へ「藤田家の最終兵器」が第一歩を踏み出す。(谷口 隆俊)

 ◆藤田 健児(ふじた・けんじ)1994年1月19日、岡山・倉敷市生まれ。27歳。1歳で極真空手に入門。キックボクシング、柔術なども経験し、倉敷高から本格的にボクシングを始める。高校総体3連覇、10年選抜大会優勝。全日本選手権は10、13、14年と3度優勝。11、12年台北市カップ連覇。18年国体優勝。拓大―自衛隊体育学校。アマ174戦153勝(40RSC・KO)21敗。昨年、帝拳ジム入りし、9月にプロテスト合格。身長169センチの左ボクサーファイター。血液型B。家族は母と兄2人、姉2人。

 ◆5人きょうだい全員格闘家

 藤田は5人きょうだいの末っ子だ。父・和彦さん主宰の多種目格闘技ジム「ドリーマージム」で力をつけた。長兄の和典さん(42)はプロボクシング元東洋太平洋スーパーフェザー級暫定王者で、長姉・典子さん(39)は極真空手世界3位で全日本女王でもある。

 空手全日本準V実績のある次姉・翔子は今月7日の総合格闘技のプロ初戦で勝利した。次兄・大和(28)はボクシングのアマ5冠で、総合格闘家に転身し、2月にDEEPフライ級暫定王座を獲得した。ともに「リバーサルジム新宿Me、We」所属。翔子は管理栄養士の資格を持ち、健児の計量後の食事も管理する。

 

最近アマのトップがプロ転向沢山してきますが、アマ10冠って凄いんでしょうか?アマの世界はよく知りませんが、階級によっては数試合で優勝とかあるようで・・

まあ藤田選手も、先日の武居選手同様デビュー戦の相手は30代半ばの選手。勝利は見えてるんで、勝ち方ですね。