昨年の今頃、僕が人生でいちばん(多分)罵倒されたのはこの方だと思う。



その方のブログの一記事より





(以下、引用)

評価される成果とは、

頑張った、頑張らない、という

感情的な概念とは遠くになる、

相対的な競争環境の中にあるもので、

みんなが頑張っている中で、
※社内、社外問わず

突出した結果が出せたか、

ということだ。


みんなが頑張ってる中で

みんなと同じような成果しか出せなかった、

ということでは、

評価される成果にはならない。





気持ちを新たに、と思った矢先でよかった。

評価云々っていうのもそうなんだけど、「頑張ったのに」って少しでも思わないように。

これは忘れちゃいけない。



みんなが死ぬ気で頑張るこの組織で、どう成果、結果を示すか。

振り返る時、ぶれそうな時は、ここを意識しようと思います。