最近いろんな方が書かれていますが、こちらの記事について、自分もすごく

共感したので、書きます。



渋谷ではたらく広告思想と技術革新 : 試合と練習




自分も、長いことサッカーをしてきて、練習の持つ意味やそれによる成果は、

他の何で例えるよりも、具体的にイメージできるように思います。

なので、上記のエントリは、本当にその通りだと感じました。



あとは、最近やっぱり今までのサッカーへの向き合い方を思い返しても、

毎日トレーニングしていたし、今までで一番本気だった大学4年のときは、

本当に毎日サッカーのこと、自分のパフォーマンスをあげることを考えていた

ような気がします。




だから、今することもそれに置き換えていく、っていう作業を最近は続けているわけですが、

このエントリにある練習の時間を考えると、やっぱ全然足りてないと感じます。

まして、意図せず練習できてしまう(している)人たちが自分の周りにいるなかで、

現状の練習量を考えると、やはりいただけない感は否めない。



試合のパフォーマンスを上げるためのトレーニング、という意識を持って、

通常業務以外のINPUTを増やすことをやってかないといけないなと感じました。










でも、サッカーは試合が一番うまくなるけど。多分。持論だが。







それでいくと、練習は

試合の場面を切り取り、課題を具体化したもの

と僕は考えています。

(だからトレーニングだけでは極論、うまくならない)





なので、今日からトレーニングとして、またも同上のN藤さんのエントリにあったこれ

はじめてみました。多分、上の定義に矛盾しない・・・はず。

最近英語資料も多いのであせる



トレーニング、もっとして行こう~ダッシュ