カイバから禁止薬物が検出され 
152頭が取消になるようです!!


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00000001-spnannex-horse

JRAの公式発表はこのあと6時半予定とのことですが、事実であれば、中央競馬始まって以来の大事件になるかもしれません。

レースは実施の方向のようですが、、
早朝に激震が走りました。続報を待ちましょう。
◆6月8日(土)

・京都6R  芝2000m  3歳未勝利

◯テメノス
◯アドマイヤポラリス

【見解】
時間が取れないため簡単に。まさか2頭被り。


アドマイヤポラリスに人気が集まっています。が、上位拮抗で抜けた存在ではありません。前回は「硬いところろが出た」ために出走を2週伸ばしたテメノス。当時より上向きにはなっていると思いますが、当時は川田かルメールを用意していたはず・・が、また幸騎手。人気落ちで妙味ですが、勝ち上がりは次以降ですかね。。

時間はありませんが能力はあるだけに、なんとかしてほしいです。今回はポラリスかな。。
【元記事】
東京の芝は内枠ばかり。特に白黒枠は。。
力の違いでアーモンドアイ、はともかくダノンプレミアムは枠的にもかなり厳しい。

14ー白黒赤青

ヒモ荒れ必須。
楽しみですね馬キラキラ

【回顧】

1着から8着まで、見事なまでに白黒赤青。アーモンドアイの強さが際立ちます。外厩的にもしがらき・天栄2・天栄。


外厩、枠、騎手、馬場。
これは簡単でした馬キラキラ

東京の芝は内枠ばかり。特に白黒枠は。。
力の違いでアーモンドアイ、はともかくダノンプレミアムは枠的にもかなり厳しい。

14ー白黒赤青

ヒモ荒れ必須。
楽しみですね馬キラキラ

◆6月2日(日)

 

・東京4R 芝2400m 3歳未勝利

 

〇セントレオナード  D・レーン



【見解】

完全なる一本被り。メンバー見れば仕方なし、、ですが大外でレーンでも、不安感も。オッズから旨味もないので、勝ったら止む無しで。

◆6月1日(土)

 

・東京6R 芝1600m 3歳未勝利

 

〇カンパーニャ  内田博


前走2着時の見解はコチラ


【見解】

前走よりもメンバーは揃った印象。ストームリッパーやサクラデュエルが前、トランスナショナルが中団、そしてカンパーニャが後ろから。前が多少でも競ってくれて、先に抜け出そうとするトランスナショナルを目掛けて併せに行って欲しいところ。




過去にマークして勝ち上がったネリッサのパターンがベスト。そういえばこのレースにも、トランスナショナルが出走していましたね。


ダノンがアーモンドの外枠に入ったことから、胴元が勝たせたいのは、おそらくアーモンドアイ。と、なれば芝は外が伸びる仕様になっているはず。カンパーニャにはいい材料。


ここで負ければローカル回り。馬格があまりないこの馬にとって、ここは何としても勝ち上がっておきたいところです。

より精度を上げていくためにも、条件に「臨戦過程」を加えるなど補正を加える予定です。そして、外厩要素をどのように取り入れるかも検討中。天栄・しがらきが中心になると思います。

 

◆6月1日(土)

 

・東京6R 芝1600m 3歳未勝利

 

〇カンパーニャ  内田博

 

◆6月2日(日)

 

・東京4R 芝2400m 3歳未勝利

 

〇セントレオナード  D・レーン

 

安田記念に向けて、馬場はどのようにセットされるのか?アーモンドアイ向けの外差しの馬場が用意されれば、今週出走の2頭には適した条件となります。しかしながら、ダノンプレミアムが内枠を引き、馬場もそれ仕様となれば条件は厳しくなります。JRAが勝たせたいのはどちらか?を予想するのが一番難しいのかもしれませんね。

 

土曜日の芝レースは、カンパーニャ出走のひとつ前の5Rから。しかも新馬戦で、馬場よりも能力優先になりがちですから、6R時点では馬場傾向は読めないでしょう。土曜日は馬場を見定めるのみに徹し、それを踏まえて日曜のセントレオナードを検討、が最良の策。安田記念も楽しみですが、残り時間が限られている3歳未勝利戦、そして今週から始まる2歳新馬にも注目です馬キラキラ

 

まさかの、まさかの4着。ペースは緩く、後方に構えすぎたこともあります、、が。それにしても3着を外すとは想定外でした。しかし、これでも糧にせねばなりません。圏外となった要因を振り返り分析します。
 

 

◆5月26日(日)
・京都3R  芝2400m  3歳未勝利
 
○ アテンポラル  和田  4着
 
【マーク時コメント】
20190428 直線、前を捉えようかと伸びつつある時に右ムチにヨレて減速。メンバーレベルは微妙も、タンタアレグリアの下。次走期待。
 
【見解】
前記事にも書いた通り、GⅠの裏開催で和田騎手を確保できたことは非常に大きい。相手もそれほど粒揃いとは言い難く、ゴットフルールやブラックハーデスあたりか。内枠を引いて直線で抜け出す競馬が理想。また血統的にも、タンタアレグリアやパララサル―は実績は申し分ない上に、叩いて調子を上げるタイプ。当馬も週中の調教も具合の良さが表れている様子で、期待が持てる状態です。
 
【チェック項目】
 
 ✔ 未勝利を抜ける能力に確信を持てるか
     〇前走はヨレなければ勝っていたレース。既走馬相手に2着発進からも十分。
 ✔ 騎手は信用できるか
    → 〇上記の通り、このメンバーの中では一番の実績です。
  距離は能力を発揮した時と同等か、短距離ではないか
    → 〇前走と同様の2400m。不安はありません。
  馬体は小さすぎないか
    → 〇前走は506キロ。雄大な馬体の類。
 ✔ 極端な馬体の増減はないか(長期休養明けを除く)
    → 〇510キロ(+4)
  勝てる相手関係か
    → 〇入着経験馬も片手ほどで、メンバー水準は高くありません。
 
先週はCWで1600万下のサトノケンシロウと併せ一杯で先着。今週はダービー出走のオープン馬・サトノルークスに、先行し馬なり併入。先輩の旨を借りながらハードな調教をこなしつつのプラス体重は、調子良好の証。怪我さえなければ重賞のひとつも勝っていたスパイキュール(現在は種牡馬)の調教を思い出すようなパターン。
 
自信の鞍です。勝つと思っていますが、ディープインパクトでも負けるのが競馬。連系・3連系の軸として、ぜひ買って下さい。
 
ダービーについては、この京都3Rが終わってから!
がんばれアテンポラル!!馬キラキラ

【回顧】
タンタアレグリアのレース振りを見ても、切れる脚を使う血統背景ではなく、スタミナ重視。前々で運ぶことができれば違ったと思うが、それはタラレバの世界。断然人気から解放される次走の方が、気楽に乗れて案外スンナリと勝ってしまうのかもしれない。今回は後手に回った分と、大事に乗り過ぎた分だと割り切っていいと思います。

あわせてダービーの回顧も。こちらも同じく、サートゥルナーリアは4着。あの出遅れで外を回らされての、4着。普通の馬なら惨敗パターンですよね。レーンは上手かったですよ。上のエピファネイアと同様に、精神的な部分と噛み合った時は、もの凄い強さを見せそうです。

私のピックアップした馬の馬券パターンとしては、人気の時を嫌って単勝追い上げの方がしっかり回収できるのでは、と考えます。時間がある時に精査してみようと思います。