汐風揺れてる優しい髪に 触れてもいいね そして頬に口づけ 一つ大人の君が生まれた日に | ガラスの50代

ガラスの50代

少年隊のかっちゃん経由で光GENJIに沼落ちしたガラスの50代野良絵師の終活的推し活。
イラストとともに思いの丈を綴ります。

*仮想ヒロくんとの会話でガラスの50代が何かをお焚き上げているブログです。

 

内海君、あっくん、ダウンタウンDX見たよー。あっくん、ちゃんとしてるね。感心しちゃった。

でもまえに出た時賃貸だって言ってなかった?頭金入れてあの広さで25年ローンって、いったいどんなとこに住んでるのか、特定されちゃいそうで怖かった(笑)

 

 

「おれ時間だいじだからっ( ..)φ 週末婚とかっ いいよねっ٩(ˊᗜˋ*)و」

 

 

 

うーん、それは普通に付き合ってるだけじゃなの?

一応ね、民法では夫婦は同居の義務があるんだよ。入院するときとかってね、普段どんな生活してるのかって聞かれるんだよ。いっぱい記入する項目があるの。

そういうの、毎日一緒にいないとわかんないよ。

 

 

「そうなんだっ( ゚Д゚) う~ん でもおれ相手もいないしっ このままでいいよっ٩(ˊᗜˋ*)و 姐さんはっ 寛之くんとはバーチャル婚かなっ٩(ˊᗜˋ*)و」

 

 

 

|д゚)チラ

 

 

 

 

「寛之とはそんなんじゃないよ。最近、寛之、全然音沙汰ないし。。寛之も昔タワマン住んでたんだよね。。さすが光GENJI」

 

 

「ずずーーっ(僕はここにいる~♪)」

 

 

 

 

「賃貸が身軽でいいですよ ついでに独り身も身軽で」

 

 

 

 

 

内海君さ、なんかものすごーい年下と結婚する設定じゃなかった?(笑)

 

 

「ぎくっ」

 


 

「でっ で 姐さん アンチテーゼの話はどうなりました?」

 

 

 

 

もうあっくんは寛之のアンチテーゼどころかテーゼだね。

寛之のほうがアンチテーゼだわ。

 

 

「それは やばいですね 寛之危うし

 

 

 

自業自得だよ。。

 

 

「ずずーーっ(なんかおこってるから 出ていけない。。)」