ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ、
Alexander McQUEEN、そしてZOCALO。
この組み合わせをしたかったの。
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「フルール・ド・リス・リング」を寝かせる必要があったため（ こちらの記事参照 ）、晴れて（笑）。
と、その前に。
ZOCALOからコラボウォッチが登場しています。
社長＆デザイナー高良さんのブログに詳細があります。こちら。★
高良さま、例の件でのご連絡をありがとうございました。是非、行きたいと思っています。
原宿店 NORIくん もウォッチのご紹介。
高良さま、リンクのご承諾、ありがとうございます。
是非ご覧になってくださいね。
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さて、それで、私のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートは、こちら。
前記事 で紹介したとおり。
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じゃ、夫バージョンにすると。
まずは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮダミエグラフィットの「Tadao」。こちらは、ダミエグラフィットラインの発表記念のパーティ
で一足先に購入できたもの。パーティのテーマ「カジノナイト」も楽しかったし、フードの中でダミエグラフィットのお色のブラックとグレーそれぞれのマカロンが特にかわいかったな。お土産もダミエグラフィットのトランプ
でした。
さて、それで。
置いてあるのは、ZOCALOのお品の一部です。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「Tadao」に注目。
何か、ついているでしょ。
これは、ZOCALOのメモリースティックなの。モチーフはドラゴン。
こちらはNORIくんが言っていたけれど、あえて大人が持つアイテムだと。
夫も仕事で活躍するツールのひとつだし、夫にプレゼント。といいつつ、私のものかも。
ダミエグラフィットのスクエアと同じフォルムでさり気なくて好き。
よく見ると、上面にはしっかりと「ZOCALO」と刻印されているの。
我が家に複数ある
VW車の片方のキー。これも小道具的に撮影。
すっきり。男子的な。
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そして、すでに廃番とはなったものの、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのメンズラインで超クールだったラインのひとつ。グラセラインの「ボビー」。カーフスキンにモノグラムの型押しというスタイリッシュなライン。夫は同じラインのサンダルも持っていて、お揃いにしてあるの。
こちらもクール。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮダミエグラフィット「Tadao」と、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮグラセライン「ボビー」、そして、ZOCALO。この組み合わせも好き。
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そうそう、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ（Marc Jacobs）がスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースした、新生グラフィティのうち、メンズＴシャツとも合わせて。
私のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリー「チャーム・ドゥ・モノグラム」たちと一緒に写っているのが、ZOCALOのトレンチクロス。
この組み合わせも好き。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて 先日のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ「MONOGRAM IDYLLE（モノグラム・イディール）」の顧客先行発売会のパーティでもそうだったけれど、最近夫がよくZOCALOと組み合わせて行くの。店長さんや担当さん達にも評判が良くて。ＶＩＰルーム内でも、ZOCALOのお話しもしています。担当さんの彼氏さんにオススメしたら、気に入ったご様子。こういった情報交換も含めて、ファッションの話もよくするの。勿論プライベートの話が多いのだけれど、こうした信頼に基づいてお話しする内容はとても楽しいわ！
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