前記事の続き。記事は、 こちら。★
恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)
で予約したお品たちが届いていると、随分前からご連絡いただいていて。
日時をお知らせして、行ってきました。
それが、この記事の時。こちら。★
実は、この日も前もって店長さんから「Joaillerie様ご夫妻がいらっしゃると聞きまして。なのに、わたくし出張なのでございます!」とお電話が。それで
担当さんと、シューズの担当さん、その他のスタッフさんがスタンバイしていてくださいました。いつもありがとうございます。
その際は、また検品後のお品を送っていただくことになっていたのね。
ふと、LOUIS VUITTONのプレタなどのメンテナンスとクリーニングをお願いしたくなって。また何よりも、その後に、出張帰りの
店長さんからわざわざ「戻りました!」というお電話もいただいていたので、会ってお話してこようかな、と。それにシューズの確認もあったから行った方がよいわけで。またまた行ってきました。
それで、こちらのLOUIS VUITTONコーディネート。
詳細は、前記事で。記事は、 こちら。★
お気に入りのLOUIS VUITTONクルーズ人気作「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」からジャケットをまずは着てみたの。その他も
LOUIS VUITTONで。
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私がコレクション・プレヴュー
にて予約したお品たちの中には、私のサイズは国内1点入荷というもので、すべて揃えてくださいました。ありがとうございます。
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それは、前記事にあるように、コレクションラインの「ローザ・ライン オープントウ・ミュール(モノグラム・デニム キャンバス)」のブルー。さらに、LOUIS VUITTONの素敵なドレスにも一目惚れして、いくつかお取り置き。そのうち一番のお気に入りをあわせて購入。
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今回はまた店長さんも
担当さんと一緒につきっきりで接客。出張から帰られてすぐの
店長さん、お忙しいのに、またつきっきりで、ありがとうございます。
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私のサイズは、ブルーとピンクのどちらも国内1点入荷だったのだけれど、どちらも揃えてくださって。本当にいつもありがとうございます。
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先日引き取りに行った際に、まずはピンクの方を履いてみたのだけれど、私はどうにも納得できなくて。
店長さんや
担当さん達の意見も一致して、今期の
LOUIS VUITTONのコレクションラインの特徴がきちんとあるのは、ブルーの方だということは確実なのね。
それで、勿論ブルーの方を引き取ってきたの。これで完璧。こちらも私のサイズは国内1点入荷。店長さんの太鼓判つき。
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「完璧」の意味は。
まず、このパイピングがショッキングピンクという点。
コレクション・プレヴュー
で毎回じっくりとショーピースを見られるから、すごく詳しくなって嬉しいのだけど、今回の
コレクションプレタのうち、
モノグラム・デニムのプレタでブルーは多めにリリースされていて、ステッチもこのショッキングピンクなの。Marc Jacobsの意図はここにも確実に示されていて。
プレタと同じく、パイピングやステッチをショッキングピンクにしたことをはっきりとさせるには、シューズはブルーが完璧。
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それと、このヒール。ゴールドの金属柱のようなヒール。「LOUIS VUITTON PARIS」の刻印もしっかり。
コレクションラインの他のシューズも、ヒールのあるものは、ほとんどこのヒールで、ピンクゴールドだったりと、とにかくこの金属的なヒールが特徴。
さらに、バックルもピンクゴールド。これもショッキングピンクのパイピングとリフレインされていて。
サイドは、まさに‘IT’なサボサンダル。LOUIS VUITTON独特のビスが素敵。
ということで、コレクションラインのシューズは、Marc Jacobsの意図からして、ブルーが完璧。
店長さんや担当さん達、夫の意見も一致して、私の選択も完璧。満足。
LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのシューズは、これで3足目だけれど、どれも表情があって、すべて好き。思い入れもあるし。
LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムミュール。各々の
ヒールの表情にも注目。
LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムが増えて
。
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コレクション・プレヴュー
でモデルがウォーキングしているのを見て、選んだ
シューズ。他にも予約したものもあって、それらはまだ検討中。やはり最小サイズでも大きすぎるの。
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それと、一目惚れしたLOUIS VUITTONのドレスもお直しに。バックスタイルがセクシーだけれど、キュートさもあり。Marc Jacobsらしい
LOUIS VUITTONのドレス。
店長さんが、私のそばで、ささっとサイズ直しを考えて、ここはデザイン上@センチ小さくできる、こちらはもっと細く、とてきぱきと。担当さんもそばで一緒に考えながら。いつもこういう時間が楽しい。仕上がるのが楽しみ!こちらの
ドレスも完璧になる。
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それで、また恒例の。
ディスプレイ前にて
担当さんが撮影してくださって。「是非、お買い上げの
お品もお持ちください!」とのことで。
帰りは、店長さんや担当さん達にまたまた見えなくなるまでお見送りしてもらって。
いつも楽しい時間をありがとうございます。ドレスが仕上がるのが楽しみです。
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恒例のLOUIS VUITTON
ディスプレイ
前の写真については、後ほどUP!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて
先月の「MONOGRAM IDYLLE(モノグラム・イディール)」の
顧客先行販売会のパーティ
以降、
グローバル店に行っているの。いつもの
LOUIS VUITTONの
店長さん、異動になった副店長さん、担当さん達からそれぞれお電話やメッセージをいただいていて。
コレクション・プレヴューでの新作をお見せしたいし、ドレスも仕上がったらまたシャンパン
でゆっくりとお話ししてこよう。
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