夫が早めに仕事を片付けて。
私は仕事のちょっとした打合せを完了させた時に、電話があって、「カフェごはんにしようか」と合流。
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この日の私の
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ、
Alexander McQUEEN、ZOCALOがメイン。
肌寒い日だったから、KEITA MARUYAMAのハンサムジャケットも登場。
ブラック中心の辛口スタイル。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのシューズは、「リリー」パンプス。これは、カフェの駐車場で急いで撮影。
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前記事 で載せた、ZOCALOの「フルール・ド・リス・リング」をして。
半袖のカシミアのニットと。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの辛口バッグをどれにしようかと思ったのだけど、時間が迫っていたので、恒例のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
で予約して購入したお品のひとつ、秋冬コレクションの代表作「モノグラム・エクリプス」を。
ZOCALO強調。
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まだ夜桜あるしら、と簡単にドライブしてから、カフェに。
カフェのディナーセットから。
私は柚胡椒と縮みホウレン草のパスタ。
夫は、この日のカフェごはん。ポークと縮みホウレン草メインで。
最後は、デザートで定番のレアチーズケーキを。前は大好きなメイプルシロップだったけれど、この日はブルーベリージャム。で、コーヒー。
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夫の激務はとっくに想像を絶していて、本当に毎日お疲れ。
お夕食の用意もしておいても、突然会議とか。
それに会議＆歓送迎会も続いていたし、取引先の会社社長も含めた会議もあって、ほとんど最近は夜が遅かったの。だから、一人でお食事することも多くて。
それでも、夫もお仕事大変だし、私も研究活動が激しい時は、あちこち飛び回っているし、こういう時は支え合わないと。毎日、朝食は確実に用意して、朝は穏やかに会話。そして、見送るのが習慣。結婚してからこれだけは欠かしたことがないかな。
今日は、お互いに人と会ったり、打合せの日だったから、その中での関心のあることを適度に話し合って。
夫とは業界が違うとはいえ、私も夫もそうだけれど、「だからって、さほど何が違うのか」という考え。基本的な姿勢はどこも一緒だし、問われるものも根源は繋がっているわけで。
私がもし、同じ研究界（学界）の人間と結婚していたら、幅の狭い環境になっていたかもしれない。
うーん。
何か違うな。
うん。
夫という人間が、私にとって素晴らしい機会と世界を見せてくれるし、共有できるというか。
夫の会社でも、妻が研究者というのは珍しく、だいたいがマダムになっているので、会社の人たちもある意味理解しているというか。変わっています（笑）。
何より、楽しいことが大切ですよ。
業界ってさまざまだけれど、それに関係なく、人間として惹かれ合うものはありますしね。
特に私は好奇心旺盛なので、父親、兄、親族、友人、そして私の業界すべてに興味のあるものはある、というスタンス。
意味のない垣根を乗り越える飄々とした姿勢、そこで生まれる「対話」が好き。
夫とゆっくり過ごすのも大事な時間。
明日からはまた時間にも余裕ができるかな、と。
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自宅に戻ったら、新潟の名物のひとつ、「笹団子」が届いていました。
季節を感じますね。
早速いただきます。
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その後は、お片づけしながら。
ついでに、ちょっとコーディネート撮影。
こちらの続きは後ほどＵＰ！
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