サーカス
犬山市にある、リトルワールドに行ってきました。ここは、愛知県犬山市と岐阜県可児市にまたがる野外博物館。世界中から移築・復元された家屋の見学や、民族衣装の試着、民族料理の食べ歩きなど世界一日旅行が楽しめます。ちなみに、写真のなおくんが乗っているのは、フィリピンのジープニーという乗合バスです。
さて、今シーズンの野外イベントは「グレイト イリュージョン サーカス」。
現代にタイムスリップした原始人たちが摩訶不思議なイリュージョンをコミカルに演じるというもの。旦那さんと、なおくんと3人でこのサーカスを目玉に世界一日旅行に出発しました。
サーカスの公演時間は40分。フラフープ、空中ブランコ、アクロバット、イリュージョン、自転車などのロシアから来日した9名のアーティストによるショータイム。30分前に野外ステージに向かうと、既に沢山のお客さんが集まっていています。私たちは会場のほぼ中央の席を確保し、ワクワク、ドキドキ!
間近で見るサーカスは本当に迫力があります。まずは、フラフープ。何十本ものフラフープをいとも簡単に足で回す、手で回す、腰で回す。なおくんも、「フラフープで遊んだことがあるけれど、このフラフープ使いのお姉さんはすごい!」と感じたようで、【上手】のサインで一生懸命拍手していました。
空中ブランコでは息を飲み、イリュージョンでは人が浮かびあがったり、箱の中から別の人が出てきたり・・・あり得ない!と目を丸くし、アクロバットでは手に汗をかき、自転車ではノリノリで手拍子をたたき、ショータイムはあっという間に過ぎて、フィナーレを迎えました。
さて、なおくんですが、フラフープ以外は真剣に見入ってはいたもののフラフープの様な拍手の反応は無く、「へぇーそうやるんだぁ!」という感じでした。どうやら、空中ブランコでお姉さんがくるくる回るのも、人が浮かび上がるのも、「ほう、人間はそんなこともできるのか。」という感じで、どんなに特別なことなのかまだ分かっていないのだと思います。
考えてみれば、コップの水がこぼれたり、お花が咲いたり、電車が通ったり・・・そんな日常生活で巻き起こる全ての事柄が、なおくんにとっては「イリュージョン」なのかもしれません。
なおくんが今言葉をしゃべったら
「おとうさん、おかあさん。ぼくはいつ、空中に浮かべるようになるのでしょうか?」と質問されそうです。なおくんが、「サーカスってすごい!」と分かるのはいったい、いつのことなのでしょうね♪
サーカスの他にも、パーク内では世界の屋台料理のイベントも催されており、春の一日、のんびりお散歩しながら食べ歩き。
なおくんの一番のお気に入りは、ドイツの「メルヘンバルト」。
ドイツ、オーストリア、北欧などから集められたおもちゃが、約1,000種類もそろっているおもちゃ屋さんです。その2階には実際に遊ぶことができるものも含め、沢山のおもちゃが展示してあり200円入れると走り出すヨーロッパ鉄道のジオラマに大興奮のなおくんでした。

