ヨガの先生とお話をしていたら、見た目が実年齢より想像以上に若くてとっても驚きました。やっぱりヨガはアンチエイジングに良いのかしら??
今日は隙間埋めのお話をしたいと思います。隙間埋めと言ってもCSIIのお話ではないです。
皆さんの意見をお伺いしたくて、書いてみようと思います。
大病院に転院して、とっても悩んでいることがあります。それが、隙間埋めです。
大きな病院の外来は、様々な事が細分化されていますよね。ドクターは診察が中心でどこも変わらないかな?で、採血は臨床検査技師さんです。看護師さんは、先生に呼ばれたらくる程度で、あまり接触が無いのです、私の病院。接するのはインスリンポンプのカニューレなどの備品をくれる時くらいかな?それも先生のデスクにあれば接触が無い日もあります。インスリンポンプの使用の説明は、インスリンポンプのリース代理店の人が来て行って、看護師さんはいざ針を挿すところまでは顔を見せません。
だから、もしポンプの事でなにかあったら、代理店に連絡をします。
私が前に行っていたクリニックには、すごぉく出来る看護師さんがいました。本当に凄く出来る人でした。採血の時に、ここ最近の話を聞いてくれて、必要であれば先生にもお話を伝えてくれます。まず悩みがあったら看護師さんに相談して、インスリンペンの事なども、もし、病院で分からなければ病院が代理店に確認を取ってくれていました。今はCSIIですので、代理店に連絡しなければいけない事が多いのは重々分かっているんですが、あまりにも代理店に説明を任せ過ぎていて、病院のスタッフが操作などを分かっていない感が凄いんですよね平気で看護師さんが、"他にこれを使っている患者さんを見たことないから分からないんだけど~"と言ったりします
今の病院も、少し前までは、内分泌内科担当の様な看護師さんがいて、毎回何か困ったことはないか等聞きに来てくれていたのですが、その看護師さんが異動をしてしまってからはそういう事を聞いてくれる方がいなくなってしましました。その看護師さんがyokohama-voxについても教えてくれたので、数か月でもその方と接することが出来たこと、本当に感謝しています。
タイトルにある、隙間埋めというのは、どこに相談していいのか分からないような微妙な事柄や質問の受け皿が無い時に、皆さんはどう対応されているのかな?という事です。他に例えるなら、先生が一年ほど前に変わったのですが、前の先生は毎回ご自身で血圧を計っていたんですが、今の先生には一度も計られたことがありません。前のクリニックでは年齢に関係なく、毎回必ず計られていたし、DMと血圧はワンセットが当然と思っていた私にはこの現状が不思議で仕方ないです。だから自分で家で計っています。でも、そういう事って先生がしていない場合は看護師さんがしませんか?業務が細分化されていると、抜け落ちた時に誰も気が付かない気がするんです。
皆さんはそういう事はありませんか???
以上、少しネガティブなお話になってしまいましたが、もし何かご意見があれば、コメントを下さると嬉しいです。