過激な物言いではあるが、東日本大震災での首相の対応を見ていると強く感じる。
大正後期から昭和初期にかけて政治家は良くテロに遭遇した。5・19しかり2・26しかり。
大隈重信は爆弾テロにより、右足を切断するに至ったが、命を狙われなくて政治家が務まるかと喝破した。
現在の政治家は緊張感と危機感が希薄すぎる。
必要悪としてのテロリズムもありではないかと考えてしまう政治世相である。
大正後期から昭和初期にかけて政治家は良くテロに遭遇した。5・19しかり2・26しかり。
大隈重信は爆弾テロにより、右足を切断するに至ったが、命を狙われなくて政治家が務まるかと喝破した。
現在の政治家は緊張感と危機感が希薄すぎる。
必要悪としてのテロリズムもありではないかと考えてしまう政治世相である。