日本の新幹線が優れている証拠は
中国がヨーロッパのではなく
日本の新幹線を採用したことだ。

こんなに日本が嫌いなのだから
普通ならヨーロッパの新幹線を採用するだろう。

それでもあえて日本のものを選んだのは
良いから売れると考えたからだ。

日本とヨーロッパの新幹線の違いは
電車と機関車(列車)の違いだ。

日本の新幹線は運転台が先頭にあり
そのすぐ後ろには客席がある。
各車両にモーターがあってブレーキがある。

機関車(列車)は先頭車両に運転台と
大きなモーター(機関車)になっている。
そこでスピードを制御している。

失礼な言い方をすれば
日本の貨車と同じだ。

先頭車両と後ろの車両とでは
ブレーキや加速に若干のタイムラグがある。
電車はそれがない。
各車両同時にスピードをコントロールする。

そうはいってもヨーロッパでも
新幹線だからそれを感じさせない
仕組みにはなっているのだろうが、
機関車と客車の重さの違いは
大きいだろう。

つまり、過密ダイヤでの正確な運行には
電車のほうが強いと思われる。

さらに、
日本の新幹線の大きな違いは
地震対策だ。
建築物もそうだが
地震国日本ならではといって良いだろう。

比較的停車駅が多くても正確な運行ができ
地震に強いのが日本の新幹線だ。
と思う。

日本の新幹線のよさは、中国が証明してくれている。
といえるでしょう。

考えてみれば
蒸気機関車がまだ残っている時代に、
新幹線は走り出したのだから
最高に早くとはいえ、よく考えたものだと思います。

必要に迫られてとはいえ
指定席をコンピュータ管理した、
いわゆるみどりの窓口といい

当時の国鉄の技術力のすごさを
思い知らされます。
国内で作っていた電化製品が売れた
貿易立国時代は昔の話。
今は工場が海外に出てしまい
円安が必ずしも経済に好影響をもたらすものではなくなっている。

高度成長のころは、外人が難しい日本語を
勉強して話すようになるとは思わなかったが、
すでにODAや民間の海外進出によって
日本の技術や国・街づくりのノウハウ・
日本のアニメなど徐々に広がり、
日本や日本人に興味を持ち
多くの外国の人たちが、日本語を勉強して
日本へ来てくれるようになった。

発展途上の過程では
すぐに日本の儲けにはならないだろうが、
さらに発展して金持ちが増えれば
おのずと高くても日本のものを
買ってくれるようになる。

特に日本の農産物は安心安全でうまい。
日本の食品は世界の最高レベルだ。
金持ちはそれだけ価値のあるものには
金を出す。

空気や水・土壌など生活環境が悪い国は多い。
そういうところでは安心安全なものは作れない。

ましてや、人口爆発と生活水準の向上で
世界的な食量不足は深刻さを増していく。

安全安心でおいしい日本食品は
高くても金持ちが買ってくれるのだ。

自然の影響を受けやすいので
簡単にはいかないだろうが
日本でしか、日本だから作れる農産品は
今以上に重要な輸出品になるだろう。
平成維新といえ
100万円に目がくらんでいる程度では
維新を名乗る資格なし。

その程度なら
維新の名が廃るというもんだ。
即刻変えてほしい。

やっぱり自分の生活が大事党とか。

そもそも維新は
列強の支配に置かれていた中国を見て
日本も近代兵器を持たなくてはいけないという危機感である。

だから、幕府も今の体制では
到底太刀打ちできないと判断して手を引いたのだ。

考えの筋道として正しい。

今の維新は何か

それは財政再建だ。
人口は加速度的に減るだろう。
しかし支出は減るどころか増える一方だ。

大阪都構想はその第1歩だ。

無駄のない行政機構を作り上げるのは急務だ。
国・地方ともパイを縮めなければ
やっていけない。

国会議員だって大勢いるから
まとまらないのだ。
いればいるほどまとまらない。

いまや資本主義対社会主義という時代ではない。
どの党がやっても問題は同じなのだ。

やることを合理的にやればもっとすくなくてよいのだ。

支出を減らすことと同時に、
収入を増やすことをしなければいけない。

いまや貿易赤字が増える時代になってしまった。
電化製品でかせげる時代ではないのだ。

では何を売るか。

日本は戦後何もないところから復興・高度成長してきた。
まさに国づくりである。

世界を見渡すとあらゆる都市は交通渋滞に巻き込まれている。

昔に人はよくこんな田んぼ畑しかないところに
鉄道を引いたものだとその先見性に驚くが、
社会資本だけでなく、社会制度のノウハウを売る時代だろう。

鉄道といっても新幹線だけではない。
中小私鉄でもそれなりの需要があるのだ。

日本のものは最先端のものが多いが
その国のにあったものを売るのが商売だ。

そう考えると国民的に英語や
さらに第2外国語も必要になるだろう。
日本人以外は英語がしゃべられなければ
基本 稼げないと思っています。

ほかに規制緩和も進めなければいけないが
その最大の抵抗勢力が国会議員だ。

今ある既得権益を守っているようじゃ100年かかっても
平成維新などできはしない。

反対だけしている野党はいらない。
夢ばかり語っていては前進しない。
本来、議員はすべて政権党なのだ。

領収書を気にしたり
領収書要らなくてよかったなーと
ほくそ笑んでいる程度で

税金上げるだけなら
国会議員は総理大臣1人でいい。
後は複式簿記の財務体制を作れば
有能な役人と監査役がいれば良いだけのことだ。

予算使いきり会計では無駄使いを
助長しているようなもの。

オリンピックまでなんとか維持しても
終わったら反動ですべてがしぼむだろう。
消費税2%UPどころではない。
大幅な円安とインフレの嵐だろう。

泣きっ面に蜂

人生そんなもんである。

ドイツは借金体質から抜けたそうな。
平和な時代に借金体質から切り抜けた。
たいしたものである。

これからすることはさらに
並大抵ではないことだけは確かである。

すべては国会議員の身を切る覚悟がなければ
何も始まらないことだけは確かだ。