平成維新といえ
100万円に目がくらんでいる程度では
維新を名乗る資格なし。
その程度なら
維新の名が廃るというもんだ。
即刻変えてほしい。
やっぱり自分の生活が大事党とか。
そもそも維新は
列強の支配に置かれていた中国を見て
日本も近代兵器を持たなくてはいけないという危機感である。
だから、幕府も今の体制では
到底太刀打ちできないと判断して手を引いたのだ。
考えの筋道として正しい。
今の維新は何か
それは財政再建だ。
人口は加速度的に減るだろう。
しかし支出は減るどころか増える一方だ。
大阪都構想はその第1歩だ。
無駄のない行政機構を作り上げるのは急務だ。
国・地方ともパイを縮めなければ
やっていけない。
国会議員だって大勢いるから
まとまらないのだ。
いればいるほどまとまらない。
いまや資本主義対社会主義という時代ではない。
どの党がやっても問題は同じなのだ。
やることを合理的にやればもっとすくなくてよいのだ。
支出を減らすことと同時に、
収入を増やすことをしなければいけない。
いまや貿易赤字が増える時代になってしまった。
電化製品でかせげる時代ではないのだ。
では何を売るか。
日本は戦後何もないところから復興・高度成長してきた。
まさに国づくりである。
世界を見渡すとあらゆる都市は交通渋滞に巻き込まれている。
昔に人はよくこんな田んぼ畑しかないところに
鉄道を引いたものだとその先見性に驚くが、
社会資本だけでなく、社会制度のノウハウを売る時代だろう。
鉄道といっても新幹線だけではない。
中小私鉄でもそれなりの需要があるのだ。
日本のものは最先端のものが多いが
その国のにあったものを売るのが商売だ。
そう考えると国民的に英語や
さらに第2外国語も必要になるだろう。
日本人以外は英語がしゃべられなければ
基本 稼げないと思っています。
ほかに規制緩和も進めなければいけないが
その最大の抵抗勢力が国会議員だ。
今ある既得権益を守っているようじゃ100年かかっても
平成維新などできはしない。
反対だけしている野党はいらない。
夢ばかり語っていては前進しない。
本来、議員はすべて政権党なのだ。
領収書を気にしたり
領収書要らなくてよかったなーと
ほくそ笑んでいる程度で
税金上げるだけなら
国会議員は総理大臣1人でいい。
後は複式簿記の財務体制を作れば
有能な役人と監査役がいれば良いだけのことだ。
予算使いきり会計では無駄使いを
助長しているようなもの。
オリンピックまでなんとか維持しても
終わったら反動ですべてがしぼむだろう。
消費税2%UPどころではない。
大幅な円安とインフレの嵐だろう。
泣きっ面に蜂
人生そんなもんである。
ドイツは借金体質から抜けたそうな。
平和な時代に借金体質から切り抜けた。
たいしたものである。
これからすることはさらに
並大抵ではないことだけは確かである。
すべては国会議員の身を切る覚悟がなければ
何も始まらないことだけは確かだ。
100万円に目がくらんでいる程度では
維新を名乗る資格なし。
その程度なら
維新の名が廃るというもんだ。
即刻変えてほしい。
やっぱり自分の生活が大事党とか。
そもそも維新は
列強の支配に置かれていた中国を見て
日本も近代兵器を持たなくてはいけないという危機感である。
だから、幕府も今の体制では
到底太刀打ちできないと判断して手を引いたのだ。
考えの筋道として正しい。
今の維新は何か
それは財政再建だ。
人口は加速度的に減るだろう。
しかし支出は減るどころか増える一方だ。
大阪都構想はその第1歩だ。
無駄のない行政機構を作り上げるのは急務だ。
国・地方ともパイを縮めなければ
やっていけない。
国会議員だって大勢いるから
まとまらないのだ。
いればいるほどまとまらない。
いまや資本主義対社会主義という時代ではない。
どの党がやっても問題は同じなのだ。
やることを合理的にやればもっとすくなくてよいのだ。
支出を減らすことと同時に、
収入を増やすことをしなければいけない。
いまや貿易赤字が増える時代になってしまった。
電化製品でかせげる時代ではないのだ。
では何を売るか。
日本は戦後何もないところから復興・高度成長してきた。
まさに国づくりである。
世界を見渡すとあらゆる都市は交通渋滞に巻き込まれている。
昔に人はよくこんな田んぼ畑しかないところに
鉄道を引いたものだとその先見性に驚くが、
社会資本だけでなく、社会制度のノウハウを売る時代だろう。
鉄道といっても新幹線だけではない。
中小私鉄でもそれなりの需要があるのだ。
日本のものは最先端のものが多いが
その国のにあったものを売るのが商売だ。
そう考えると国民的に英語や
さらに第2外国語も必要になるだろう。
日本人以外は英語がしゃべられなければ
基本 稼げないと思っています。
ほかに規制緩和も進めなければいけないが
その最大の抵抗勢力が国会議員だ。
今ある既得権益を守っているようじゃ100年かかっても
平成維新などできはしない。
反対だけしている野党はいらない。
夢ばかり語っていては前進しない。
本来、議員はすべて政権党なのだ。
領収書を気にしたり
領収書要らなくてよかったなーと
ほくそ笑んでいる程度で
税金上げるだけなら
国会議員は総理大臣1人でいい。
後は複式簿記の財務体制を作れば
有能な役人と監査役がいれば良いだけのことだ。
予算使いきり会計では無駄使いを
助長しているようなもの。
オリンピックまでなんとか維持しても
終わったら反動ですべてがしぼむだろう。
消費税2%UPどころではない。
大幅な円安とインフレの嵐だろう。
泣きっ面に蜂
人生そんなもんである。
ドイツは借金体質から抜けたそうな。
平和な時代に借金体質から切り抜けた。
たいしたものである。
これからすることはさらに
並大抵ではないことだけは確かである。
すべては国会議員の身を切る覚悟がなければ
何も始まらないことだけは確かだ。