与野党一丸となって身を切る改革を先送りにした。
いや、なきものにした。と言ったら過言だろうか。

増税は世界からの日本の財政建て直しの強い要請である。
しなければ失望されるが、
増税だけでも失望されるだろう。
つまりどっちにしても失望される。
財政再建をしなければ。

財政が破綻すれば
2%どころではない
2倍3倍
あるいはもっとかもしれない。

インフレは数百・数千%で上がるかもしれない。
スーパーインフレどころではない
メガインフレ・テラインフレ
聞いたこともないことになるかもしれない。

今の円安は
日銀が円札の供給を増やしているから。
今までの円高は
供給が少なかったから。

コントロールの範囲内と考える。
しかし経済の実態に合ったものでは
ないことだけは明らかだ。

増税するかしないかは
(与野党)議員の財政再建に対する
本気度が問われている。
と思う。
かつて民主党政権で
事業仕分けを体育館などを借りて
やっていたことがあった。

そのときに
それこそ国会でやるべきではと
当時やっていた自分のブログに書いたことがあった。

昨今の国会の各委員会で
うちわだ領収書だとかは
政治倫理審査委員会とかでやればいい。

本末転倒している。
やるべきとこでやるべきことをするべきだ。

今年も議員の不祥事が多かったが
どれも氷山の一角だろう。

大臣になったからこそではなく
国会議員なればこそだろう。
いずれももっと早くにわかっているべきことだと思う。

全く、おめでたい国だ。
野党はただ まとまれば
自民党に対抗できると思ったら大間違い。

少なくとも民主党政権ではできないだろうと思うほど
安部政権はやることはやっていると思います。

このままアベノミクスがしぼんでいくのを
期待を含めて傍観しているのが今の野党。

原発事故の際に協力しなかった
自民党にも問題はありますが、
野党はばらばらどころか、
迷走しています。

まとまれれば良いに越したことはありませんが
それだけで対抗できると思ったら
政権など絶望的でしょう。

民主党は下野した今
何をしたら良いと考えているのでしょうか。

大筋は与野党とも同じです。
なぜなら官僚の意向を無視できないのは
どちらも同じだからです。

どちらも役人の給料を下げることはできません。
そんなことしたら言うことを聞いてくれません。

年単位の大臣・議員と2・30年からの役人とじゃ
赤子をあやすようなもの。
金タロー議員相手じゃ怖くもないでしょう。

議員が既得権を守っているうちは
改革だの言ったところで
どこが如何くっついたって
何も変わらないことは
重々承知されているでしょう。

ただくっつけば政権取れるとでも思っているのでしょうか。
何をするための野党なのか
当選したいためだけの野合なのか

平成維新を起こす気があるのかないのか
それをはっきりしてほしい。

ないとはいえないでしょうが。
ないなら万年野党同士おとなしく
野合するのが良いんじゃないでしょうか。

自民党からは身を切る改革はできないでしょう。
役人にやってもらわなければいけないことが
多いから。
それを言うのが野党の役目。

安部政権は
身を切る改革と
選挙制度改革以外
やるべきことはやった。

よく言えば野党がそれを言うのを
実は待っているのじゃないかと・・・

悪く言えば野党が言わないなら
それは自民党政権の安泰だ。

野党は自民党の手のうちだ。