以前買った本に、自分史を綴る、少し変わった自己啓発本がありました。悩み事を抱えていた知り合いに差し上げてしまいました。


明日死ぬかもよ という題名の本


その本で凄く興味がわいたのが、自分が亡くなったとして、新聞で訃報を報じる号外でたとしたら!、どんな記事を書くか!

サンプルがイラスト、なじみやすい手書きの雰囲気で載ってました。

立派でなくてよい。もがく時もあったし、泣くときもあった。飾らず。でも、こんな

一面もあった。頑固だった、ひどいやつだった?!

客観視して、記録を残す、自分を見つめ直すにはすごく良い手法にも思えました。なんか、記録というより、そうありたい 願望を明確化という面もあるかも。いずれにせよ、なんか、心穏やかになるような。笑


津市自治会長事件なりは有名 多くの市職員が処分

問題は、知らぬ存ぜぬで押し通し?、再選された市長😮‍💨🤔 あり得ん。そういう なあなあなとこが良くも悪くも。が、運転も荒く自己中?

長いものには巻かれろ?!商売人気質か。エセ同和やらがあったとしても、それに流される風土?!

毅然とした区別が出来ない、なあなあが作用してるかと。

入院しなかったら救急車有料?!隣の市だけど。

なんだかなあ。 

離れてわかる三河の良さ。財政良好なとこは、すべてに余裕、他人を思いやるゆとりがあるとまでは言わないが、比べてしまうとねえ。自治体一つとっても、そこで働く職員なりの資質までも違うんかと思ってしまったりする。