寄る年波に勝てず、すっかり目が衰えてしまった。“耳が聞こえなくなった作曲家のベートーヴェン”と同様、映画人にとっては致命傷だ。しかも一昨年12月の“自損事故”で眼鏡をなくして以来、それまで少なくとも4つはあった眼鏡が家の中で紛失し、今は20年近く前に作った眼鏡が一つあるだけだ。しかもまだ老眼が始まるうんと前の眼鏡なんで、欠けていると近くが見えなくて困っている。

 

 

 

   本当は早く新調したいんだけれど、白内障も患っていて、出来れば年度内に手術したいと考えているが、どうもこの手術後に視力が劇的に変わると聞くと、今このタイミングで眼鏡を作ることも憚れる。当面は、現状のままで何とか凌いでいくしかない………トホホ😭

 

 

 

目が疲れたときどうしてる?

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 昨日は、昼は牛丼、夜は「ふく刺し」(゚ロ゚)、と元旦営業のスーパーの惣菜を食べて新年を迎えた。恒例の「格付けチェック」を見ながらの夕食だ。「ふく刺し」といっても“ふるさと納税の返礼品”(^^ゞ 勿論有り難く頂いたが、餅もないさみしい元旦だった(T^T) 「正月はお屠蘇気分」なんて言うが、まだビールと酎ハイくらいしか飲んでいない。もっとも今日ばかりは“第三のビール”ではなく、大好きな「サッポロ黒ラベル」だったけどね(^^ゞ

 

 ところで、今日は前夜見た初夢を語る日ではあるが、生憎夢は見なかった……否、見たかもしれないけど、すっかり忘れてしまったのかも知れない。初夢に限らず、この時期は何をやっても“初”がつく。遙か昔、昭和の時代に、ビートたけしが『ドレミファドン』という番組の俳句企画で、「お正月 餅で押し出す 二年グソ」なんて品のかけらもない句を詠んだって、当時彼の最初の執筆本である「三国一の幸せ者」に書いてあったよなぁヾ(- -;)

 

 そんなわけで、昨晩の夢について語ることは出来ないが、「初夢」に拘らなければ、目標としての夢はいっぱいある。そんな中で当ブログにふさわしい夢は、なんと言っても新作映画の制作だろう。まだ「昭和100年」の残滓が残っている今年度中に何とか初めて、少なくとも今年中に公開したいものだ(^^ゞ

 

 

 

 

今年見た初夢は?

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 午前零時。これを以て、2026年がスタートした。

 月並みな画像で恐縮です(^^ゞ(^^ゞ

 

 実は大晦日夜半に我が家にとって“緊急事態”が発生して、大晦日のカウントダウンの喧噪も正月のお屠蘇気分も皆無。まさに"年越し"の感慨もない、慌ただしく落ち着かない年末年始となってしまいました。それでも「謹賀新年」。今年もよろしくお願いいたします!

 

 昨年は、「昭和100年」「戦後80周年」「被曝80周年」「広島東洋カープセントラルリーグ初優勝より50周年」「『トラック野郎』50周年」、そして個人的には「映画監督40周年」と、様々なメモリアルの年でした。私としてはその記念年に一本の映画と2回の上映会を開催できましたが、寄る年波とそれに伴う収入の大幅減、リアルな仕事や家事の喧噪などもあって、これ以上のアプローチが出来ぬまま、「昭和100年」は過ぎ去ってしまいました。

 

 いよいよ迎えた今年2026年は、実は1986年8月に本格ロケが始まった広島帰省後初監督作品『いつもみていたヒロシマ』制作に伴い結成した「映画制作団体イチヱンポッポフィルム」の結成40周年に当たります。それに伴い、当然「40周年」にちなんだ映画制作、上映会を行っていきたいと思っています。既に「昭和100年度制作」「40周年記念映画」の企画も、我が脳内には台本まで構築されていますが……兎に角今年が、現在進行中の“人生のアディショナルタイム”の中でも、後に燦然と輝く年になるよう、頑張っていきたいですね。そういうわけで、今年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 今年は午年。毎年、干支とヒロインアクションを関連付けて書いてきましたが、今年はなんといっても、当方の監督作品一の稼ぎ頭(だって封切りがシネコンの「イオンシネマ広島」だったからね!)の『女子高生戦士(JKファイター)☆英あいり』の主演を務めた。ILOVEU@あいりちゃんを置いて他にありません! 彼女は「馬娘」「乗馬女子」の異名を誇るくらい、東京の競馬や、広島・安芸高田での牧場経営など、非常に馬と関係が深いアイドルですからね!

 

 

 『女子高生戦士☆英あいり』は2016年の『ヒロインアクションまつりin東京2016』以来、十年間上映機会が無かった作品なんで、“10周年”の今年辺り再上映したいモノです。それよりも、あいりちゃんとはまた一緒に映画を撮りたいなぁ(^^ゞ

 

今年の抱負を宣言しよう!

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 現在、2025年12月31日(水)23時18分。いよいよ2025年……否“昭和100年”のカウントダウンが始まった。あとほんの少しで「戦後80年」「被曝80年」「広島東洋カープセントラルリーグ優勝から50周年」「『トラック野郎』50周年」「我が映画監督人生40周年」、そして“昭和世代”“昭和の少年”にとって生涯忘れられない「昭和100年」はその幕を閉じる。このメモリアルな年を待ち焦がれていた昨年末が昨日のように感じられる。

 

 今年は最新作映画『Aki AgentAngel』の制作に明け暮れながらスタートした。当初の予定では前年にクランクアップして、編集に明け暮れる状態で今年はスタートするはずだったが、機材のトラブルと言おうかこちらの詰めの甘さといおうか、撮り直しの必要に迫られ、キャストに大変迷惑をかけ、且つ封切り上映の10日前にクランクアップスいるという異常事態の中、奇跡的に作品は完成したが、本当の意味での完全版上映は、翌年度の10月まで待って頂くことになってしまった。

 

 上映会は2月23日の「『Aki AgentAngel』上映会」と10月11日の「広島発ヒロインアクションまつり昭和100年」の二回開催した。2月の上映会は『Aki』の封切りで、キャスト(及びその家族)の頑張りや、主演の吉松優衣奈さん人気も手伝って、情宣活動がままならなかった割には当団体ではまずまずの入りだった。反面、10月の方は……いつもの感じだったかな(^^ゞ

 

 折角の節目の「昭和100年」だったんで、もっともっと“爪痕”を残したかったが、結局作品制作1本、上映会2回開催でこの2025年の我が映画活動は終了した……おっと、3月の“現広島市映像文化ライブラリー”では最後の催しとなった「ひろしま映像ショーケース」で“20世紀時代”の拙作『AGAPE』を上映してもらったことと、この12月に広島ピープルズの岩本監督作品にカメオ出演させていたことを忘れていたよ(^^ゞ

 

 後もう少しで訪れる2026年は、実は私が1986年に広島の地で「映画制作団体イチヱンポッポフィルム」を立ち上げてからちょうど40周年の節目の年である。既に企画の段階ではあるが、「昭和100年度企画(もしくは制作も)」で「映画制作団体イチヱンポッポフィルム結成40周年記念映画」が進行中ではある。未だ先の見えない“人生のアディショナルタイム”まっただ中だが、来年も“生涯映画監督”の気持ちだけは絶やさず、茨の道を歩んでいこう……。

 

 ちなみに、一昨日まで当ブログは12月7日以来更新が途絶えていたが、何とか2日かけて23日分のブログ記事を年内に書き上げることができたよ(^^ゞ

 

 さようなら、本当にさようなら「昭和100年」! 今から残り9分。しっかりタップリ噛みしめよう!(^^ゞ

 

 

 

今年の大みそかは何して過ごす?

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 今年も去る28日の『楓』と『ロマンティック・キラー』の“ハシゴ”観賞で、無事「月に一度は劇場で映画観賞」を継続できた。10月および11月のように、「たったひとりのオーディエンス」状態観賞も体験したが、年15本の観賞は、自分にとってはまあまあの結果だったんじゃないかな?(^^ゞ

 

1月29日(水) 『366日』

2月26日(水) 『アンダーニンジャ』

3月6日(木) 『きみといた世界』

4月19日(土) 『35年目のラブレター』

5月15日(木) 『6人ぼっち』

6月15日(日) 『ドールハウス』

        『見える子ちゃん』

6月16日(月) 『リライト』

7月27日(日) 『ババンババンバンバンパイア』

8月24日(日) 『近畿地方のある場所について』

9月23日(火) 『カタダ探し THE LAST NIGHT』

10月30日(木) 『火喰い鳥を、喰う』

11月27日(木) 『ストロベリームーン 余命半年の恋』

12月28日(日) 『楓』

        『ロマンティック・キラー』

 

 上記の作品群は、当ブログでレビューを書いたものも書いていないものもある。例年ならば、ここで過去のレビューとレビューシ仕切れなかった作品の寸評などを書いて掲載していたが、今回は故あって“タイムリミットが近づいている”のでこれくらいにしておく。実は改めてレビューを書きたいと考えている作品もあるので,ある程度揃ったら、年明けになるけれど、再度「2025年に観賞した映画」のタイトルで、改めて総括したい。だから今回のタイトルも「今年観賞した」ではなく、敢えて「2025年に~」としたのである(^^ゞ

 

 ちなみに全作品、邦画(^^ゞ

 

 

 

 

 

駅構内の好きなお店は?

それにしても、今年はいっぱい東京の地下鉄に乗ったなぁ(^^ゞ

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 今日を入れて後3日で2025年が終わる……今年は「昭和100年」「戦後80年」「被曝80年」「広島東洋カープセントラルリーグ優勝50周年」「『トラック野郎』50周年」と、「昭和100年」にふさわしい、昭和のメモリアルがいっぱいある一年だった。そんな中、極めてパーソナルなメモリアルだが、実は私にとっても「映画制作40周年」だったのだ。

 

 元々資格が欲しくて入学した大学だった。映画に興味がなかったわけではないが、自ら映画を撮るなんて考えたこともなかったし、当然映研にも入部しなかった。しかし、3回生の時に、学内でSF研究同好会「REM」の説明会に参加したことがきっかけで、映画制作という世界にまず足を踏み入れた。その同好会の先輩は美学科で映画論を教えている教授と交流があり、既に8ミリ映画を制作していた。また一緒に説明会に参加した同じ科の同級生は「大学に入ったら映画を撮る」との熱い信念に燃えた映画マニアだった。そんな機運に押される形で、その年に先輩の映画制作の現場に参加、そして翌年度、件の同級生に、他科である美学科の映画論への“越境”受講に誘われ、一緒に参加することになった。それと前後して、たまたま試写会の応募に当選して観賞した大林宣彦監督の『さびしんぼう』に、涙がチョチョ切れ腰が抜けるくらい感動した私は、さそわれた映画論を目一杯楽しんだ。

 

 

 当初は同級生(今となっては“師匠”)の作品へのスタッフ参加だったが、その次に自分が脚本・監督・編集(そして撮影も)を務めた処女作『新人代謝』を制作した。それが1985年のこと。そういうわけで、それからちょうど40周年になるのが、今年2025年合ったわけである。

 そして彼女が我が映画監督人生最初の“マドンナ”(^^ゞ(^^ゞ(^^ゞ

 

 

 

 この「映画制作」を続けたことで、交流も広がり、映画や脚本で賞を頂いたり、新聞やテレビの取材を受けて実際に放映や掲載されたり、と、こんなちっぽけな自分にとっては身の余る幸せを何度も頂いた。もし自分があの時SF研の説明会に行っていなかったら、そして同級生の誘いを断って映画論を受講していなかったら、もっと言えばあの時「さびしんぼう」試写会の葉書が当選しなかったならば、今頃どんな人生を送っていたことだろう……もう老い先短い立場になってしまったけど、今だ映画制作の欲求は耐えることがない。なぜならば、映画制作は自分の“存在証明”だからだ。

 

 ここに思い出す限り、我が監督作品のフィルモグラフィーを掲載して、映画制作40周年の2025年(昭和100年)を締めくくりたい。

 

1985 『新人代謝』

1986 『陽光で描いた風景画』 

   『いつも見ていたヒロシマ』

1987 『午下がりのシンデレラ』

1988 『瞳~ひとみ~』

1990 『シューリンクス』

1991 『もっと、素直に…』

   『こねこのらねこまいごのこねこ』

1994 『川の流れのように』

1996 『思い出は明日から』

   『新人代謝(リメイク)』

1997 『午下がり上映会オープニグフィルム 尾道迷宮あ(ラビリンス)篇』

1998 『むてっぽう。』

   『タフ☆ガイ』

   『幻触』

2001『T高校予餞会用ビデオ』

2007 『AGAPE』

2008 『天使諜報★神宮寺真琴~狙われた生徒会長~』

2009 『天使諜報★神宮寺真琴~市民の敵は場外へ飛ばせ~』

2010 『天使諜報★神宮寺真琴~シンデレラの懸賞金~』

2011 『特命探偵☆葛城アキ~郷土の怒りをぶちまけろ~』

2015 『電光石火☆八城忍』

2016 『学園特捜☆伍代聖羅~戦士の休息~』

2017 『女子高生戦士☆英あいり』

2019 『THE争奪戦っ!』

2021 『YOSHIKOを探せ!!』

2025 『Aki AgentAngel』

 

 

 

 

あなたの幸せな時間は?

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 2025年(昭和100年)も残り4日となり、いよいよ2019年4月から始めた「月に一度は劇場で映画観賞」の存続が危うくなった今日12月28日、ようやく劇場に足を運んだ。しかも同じシネコンでの“ハシゴ”である。

 

 まず朝早い8時から、御用達の「イオンシネマ広島西風新都」で『楓』を観賞。この作品は、制作発表時からずっと期待していた。映画ではない、物語でもない、歌なのだ。本作が「楓」たる所以の、スピッツの楽曲「楓」こそが、本作にひどく惹かれ「何があっても観なくては」と思わせた要因だった。それはおそらくこの世で私しか体験しえなかったであろう“偶然”が生んだ奇跡のような出来事(ここでは書けないけど(^^ゞ)もよる。いささかネタバレになるが、主人公たちのなれ初めは、高校の合唱祭の日、ソロパートを任された主人公がその重圧から講堂を飛び出し校舎の屋上で気持ちを鎮めようと佇んでいたのを、写真部の、後の彼氏が全く何の面識もない相手なのに思わず写真に収めたという、一歩間違えたら「肖像権の侵害」「ストーカー行為」と訴えられるような出会いだった。そしてその楽曲こそが「楓」だった、という設定だったのだ。「楓」と「合唱祭」の組み合わせ、という設定自体に、もう琴線は触れられまくり! 劇中、合唱曲として、ソロの歌として、そしてエンディングでオリジナルが流れるたび、「パブロフの犬」のごとく、涙が込み上げてきたよ。

 

 しかし、本作の一番の“オチ”ともいえるシーン(こればかりはバラしたら作品を台無しにするネタなんで、内容には触れずにおこう(^^ゞ)と、「楓」の楽曲以外は、そこまで込み上げるものはなかった。これは先月観賞した『ストロベリームーン』にもいえる所なんだが、制作サイドは必死に観客を泣かそうとあの手この手の手段を講じるんだけど、いささか空回りの感がある。また設定にひとたび矛盾を感じたら、意外に感動できないものである。『楓』の場合、その点が多かった。それを考えると、かの角川春樹監督が熟練の技で、緻密な計算と経験を駆使して“泣かせのシーン”を見事に演出した『みをづくし料理帖』とは雲泥の差である。そう感じた。

 

 朝の8時が『楓』ならば、それから10時間後の18時に、同じくイオンシネマ広島西風新都で観賞したのが、全く違う世界観の『ロマンティック・キラー』。かつてイギリスのホラー専門映画会社ハマーと香港のショーブラザーズがタッグを組んで(当時はまだ香港はイギリス領だったからね(^^ゞ)世に送り出した『ドラゴン対7人の吸血鬼』なるキワモノ映画が制作されたが、そのノリで言うと『ロマンティック・キラー』のクライマックスは“イケメン男子学生集団対8人の上白石萌歌”という死闘が展開する。しかも“8人の上白石萌歌”の方がヒールなのだ。

 

 『楓』とは打って変わり、本作はハチャメチャな設定がそれこそ分単位秒単位で展開していき、あまたのシーンで往年の青春映画・恋愛映画の小ネタが炸裂する。主人公の上白石萌歌には恋愛の意思が全くないのに、どうも彼女に恋愛を成就させなければ自分たちの世界が崩壊してしまう(らしい)魔法使い・リリが、それこそあの手この手を駆使して、萌歌を恋愛“地獄”に追い詰める。それに抗う萌歌……という構図で、延々落とし所のない物語が続く。この魔法使い・リリって、最初はCGによるキャラクターとして登場するが、途中から人間の女性の姿に変わる。この“人間体リリ”が意外にかわいかったんで、エンディングで目をこらしてテロップを追ったら、な、何と! このブログでもよく話題にした髙橋ひかるではないか!(゚ロ゚) 道理で可愛かった訳だ……って、彼女ならこの映画の主役にしても良かったんじゃないか? それだけ上白石萌歌が演じるまでもなかった“愛すべき”B級ラブコメ映画だったよ。

 

 これにて2025年(昭和100年)の劇場映画鑑賞も終わり。「昭和100年」の最後を“ハシゴ”観賞で終えたのは、何とも象徴的だ。思えば今年1月の観賞作品は『366日』。“昭和100年の「月に一度は劇場で映画観賞」”は、“上白石萌歌に始まって上白石萌歌に終わる”一年だったな(^^ゞ

 

 

今年1番がんばったことは?

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 ピーターパンの「パン」というのは「牧羊神パーン」のことである。だからピーターパンは帽子をかぶっている。自分の角を隠すためだ。ピーターパンのズボンは靴下のように足首まで覆っている。それは自分の蹄を隠すためだ。半獣半人のパーンにとって、あのコスチュームは子供たちに恐怖を与えないために、なくてはならないアイテムなのだ。

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 それはそうと、ピーターパンといえば、思い出すのがかの榊原郁恵主演で一世を風靡したミュージカル『ピーターパン』である。おそらく女優がピーターパンを演じるに当たり、上記の「牧羊神パーン」の設定は表に出さなかったと思う。「牧羊神パーン」とは、本来恋多き神で、ある時ニンフ「シリンクス」に恋い焦がれて彼女を追いかけたところ、自分の貞操を守ろうとしたシリンクスが自らの身体をひと叢の葦に変えた、そのことを不憫に思ったパーンが、その葦を切って俗に言う“パンフレート”を作った、というギリシャ神話もあるくらいだからだ。実はこのネタは、広島の原爆を絡めて制作した拙作『シューリンクス』の骨格に当たる設定で、劇中この神話がイラストで描かれる。スタッフ直筆による書き下ろし画像だった(^^ゞ

 

 榊原郁恵の豊満な健康美が、ピーターパンのキャラクターを決定づけた後も、あまたの女優が、ある種自らのキャリアアップの登竜門として、歴代この役にチャレンジし、その中には“広島っ娘”の相原勇(旧小原靖子)がいた。もともと榊原郁恵のピーターパンに憧れて芸能界を目指した彼女が、ほんの数年ながら本懐を遂げてこのポーターパン役を射止めたのは、今更ながら凄いことだったと思う。

 

 そんな彼女も紆余曲折(曙との件もあったしね……)を経て、今や“暦が還る”歳に近づくまでになったそうだ。今となっては“ほぼ”同じ世代、まだまだ頑張って欲しいね(^^ゞ

 

 

 

 

子どもに戻りたいと思う瞬間ある?

 

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 今日12月26日は亡き父の命日である。とは言っても、もうかれこれ40年以上も前の話だ。広島の地元ローカルラジオ局は,昔から広島東洋カープの全試合を実況中継するが、風呂に入るときも脇の洗濯機にラジオを置いて観戦するぐらい野球(っていうかカープ)ファンだった父親の命日が「プロ野球誕生の日」とは何たる奇遇か。もっとも、その記念日は、父にとってもにっくき讀賣巨人軍の前身の結成日だろうから、何とも複雑な話だ(^^ゞ

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 それはそうと、今年は今日で職場も御用納め。もともと年休を取って休んでいる者や、出勤している者も半日で休みを取って帰宅する中、私はというと、来年早々の準備が滞っていたこともあって、結局定時まで働くことになってしまった。明日から9日間の正月休みが始まるが、まずはしっかり睡眠を取りたいと思う。それ以上に、この正月休み、それも年末のうちに、劇場で映画を観賞しないと、2019年4月より始めた「月に一度は劇場で映画観賞」の記録が途切れてしまう……! といってももう候補は決まっている(しかも2本!)ので、「うっかり」がないよう、万難を排して劇場に向かわないと。それに雪も心配。御用達の「イオンシネマ西風新都」は山の上。雪などでも降られた日には向かうことすらできない。それというのも、今日は遂に広島市沿岸部でも、雪が積もっていたのだ(^^ゞ

 

 

 

あなたが知ってる野球選手を教えて!

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 12月25日(木)。今日『クリスマス」を迎えたということは、いよいよ2025年……否「昭和100年」も後残り一週間となってしまったわけだ……(T^T)

 

 映画活動的には、前半から10月初旬までがピークだった。とはいっても、年の殆どで何かしら映画の制作や上映に関われたのは、例年と比べても良かったんじゃないかな。勿論、11月に無事「ヒロインアクションまつりin東京2025」が開催できたら、本当に年間通して充実した映画人生だったといえたかも知れないが、これはホント不可抗力だったんで、いずれ再開されたら、その時はうんと楽しませてもらおうと考えている。

 

 ぞうやって割と長い期間頑張ってこれたんで、その分ここ二ヶ月の状況は我ながら寂しいばかりだ。2度に渡る上京も映画とは関係なしだったし(もっともそれはそれで“人生の掛かった”大変なミッションだったがね)。まあ、10月からは“リアルな生活”の方が忙しすぎて、映画どころかこのブログさえ滞ってしまった。この三ヶ月は毎月末の“後追い更新”で何とかブログスタンプを獲得する日々だった(^^ゞ 実は今もギリギリのところで“後追い更新”(^^ゞヾ(- -;) 家族の入院もあったしね……とりあえず今は、“家内安全”から始まって、いずれ映画って感じかな?

 

 そうそう、今月初頭に、広島ピープルズの岩本監督作品に出演させて頂いたんで、映画にはまんべんなく関わっていたんだよなぁ(^^ゞ

 

 

 

 

 

今年のクリスマスはどう過ごす?

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