もう盆の季節も過ぎ去ってしまいましたが、この週末に墓参りも兼ねて山口県の萩まで家族を連れて足を運んできました。昨年12月に納車した新車では、既に「しまなみ海道」を渡って四国にも、関門橋を渡って九州にも行きました(北は尾道、南は太宰府まで)が、日本海側まで行くのは今回が初めてでした。
途中のサービスエリアで遅めの昼食をとり、目的地に着いたのが夕刻。早速墓参りを済ませて、夕食は地元の有名な活魚料理店「萩心海」で高価な「あらだき定食」をご馳走になりました。

誇大な灯台が目印の「萩心海」。店内には生け簀も有り、注文によっては捌いたばかりの新鮮な刺身が出てきます。


こちらが「あらだき定食」。勿論日本海で獲れた魚の刺身付きです。鯛のあら炊きには美味ながら食べるのに“難儀”しましたが、最終的には文字通り“骨”になるまで綺麗さっぱり戴きました😁
久しぶりにパソコンのない生活だったんで、割と早い時間に就寝し、深酒もなしの比較的健康的な夜を過ごしました。
翌日は家族を連れて、道の駅の「萩しーまーと」経由で県最西端の角島に向かいました。途中、萩発祥で「秘密のケンミンSHOW極」でも紹介された「うどんのどんどん」の、今回は長門店で、恒例の「肉天うどん」を注文。「どんどん」自体は広島にもチェーン店がありますが、本場は麺の固さに違いがあり、地元独特のしっかり湯掻いた軟らかいうどん麺を堪能しました。


入れ放題の葱を何杯も山盛りに載せるので、健康にも良さそうです👌 勿論あっという間に汁まで完食!👍
そこから更に30~40分、難読地名で有名な「特牛」まで来ると、角島に到着します。過去何度も自動車会社のCMに登場した(確か)日本で最長の無料大橋である角島大橋は、角島と本州を結ぶ目的以上に、橋そのものが一つの観光名所になっています。この日の海上は穏やかでしたが、真っ青な空に真っ青な海、そこに白亜の橋梁とぽつんと立つ白い灯台が鮮やかに映えていて、思わず若山牧水の和歌の一節を思い起こさずにはいられませんでした。




「白鳥は悲しからずや空の青海のあをにも染まずただよふ」……まあ、今回はとり「鳥」ではなくて「灯台」でしたが……😓
角島に上陸し、対岸からも橋の風景をカメラに収めた後、折角ここまで来たんだからと、行きも含めて橋を2往復して萩に戻ることになりました。カメラに興味のある娘もデジタル一眼レフでしっかり撮影していました。帰りにも道の駅「せんざキッチン」に立ち寄り、実家に戻って小休止。19:00頃に広島に戻るべく出発しましたが、その際、日も暮れて人気のなくなった近所の松陰神社に参拝して、一路帰途につきました。


ここまでひと気のない松陰神社も珍しいです
松陰神社では、少額の賽銭では割に合わないくらい多くの大きな願を掛けましたが、どれも切迫したものばかりなので、なんとか少しでも叶うことを祈念して止みません。どうか、何卒……
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