今日はいろいろと書きたいネタがあったが、やはりこれしかないだろう! 昨日開催されたJリーグYBCルヴァンカップ決勝において、地元サンフレッチェ広島が柏レイソルを下して、3大会ぶりに“全国優勝”を遂げた。"3大会ぶり"っていっても、その前の優勝が前身の「東洋工業」時代以来のほぼ半世紀ぶりのカップ戦優勝だったんで、その重さは半端ではない!
前回の優勝と同様、今日も休日出勤で、主要なゴールシーンをリアルタイムで観ることはなかった。ただ、今までの苦杯を考えて、今回も過度な期待はしていなかっただけに、帰宅時にサンフレッチェが3-1でリードしていて、しかももう後半アデシショナルタイム直前だっただけに驚いたよ😅😅 まあ2点差だから大丈夫とは思ったが、それでも後半5分のアディショナルタイムが"無限"のように長く感じられたなぁ



優勝の記念写真のシーンは、確かにキャプテン・佐々木翔の過剰なまでのテンションと共に大いに盛り上がっていたが、それでも、アディショナルタイムでの逆転劇や、それこそサンフレッチェになって初のカップ戦優勝だった前回と比べたら"爆発"とまではいかなかったように感じた。そういえば佐々木翔は、前回のルヴァン杯決勝では前半に"凖オウンゴール"といっていいパスミスをやらかして、下手をすればそれが敗北を決める決勝点になりかねない展開だったことを、ふと思い出した。その前の天皇杯決勝では、彼の古巣であったJ2のヴァンフォーレ甲府に苦杯を喫したし……。ただそんな諸々のことも、"完璧な勝利"といっていい今回の決勝の展開を経て、彼自身の"爆発的歓喜"に繋がったのかもしれない。
ここ最近は、3年前優勝の立役者だった、まだ若い満田をガンバに放出するなど、チームに対しては素人目にも「何やってんだ!💢」なんて思ったりもしたが、こうして同じ地元のカープとは異なり、しっかり結果を残しているサンフレッチェ広島のスキッペ監督やフロントの能力には敬服する。J1やACLはさすがに難しいだろうが、後は天皇杯……広島人として今までどれだけ煮え湯を飲まされたかしれないこの天皇杯を、何が何でも勝ち奪ってほしい! そして早く"シルバーコレクター"のレッテルを払拭して欲しいものだ。
ところで、私事ながら、今年「『広島発ヒロインアクションまつり』開催年にはカープ優勝」のジンクスは、広島カープの体たらくで途絶えてしまったが、もう一つの「『ヒロインアクションまつり』開催年には広島のプロスポーツチームが全国優勝」のジンクスは、今回のサンフレッチェ広島JリーグYBCルヴァンカップ"全国優勝"で辛くも維持できたよ



2016年度 「広島発ヒロインアクションまつり2016」 → 広島東洋カープセントラルリーグ優勝
2017年度 「広島発ヒロインアクションまつり2018」 → 広島東洋カープセントラルリーグ優勝
2018年度 「ヒロインアクションまつりin東京」 → 広島東洋カープセントラルリーグ優勝
2022年度 「ヒロインアクションまつりin東京2022」 → サンフレッチェ広島YBCルヴァンカップ優勝
2023年度 「ヒロインアクションまつりin東京2023」 → サンフレッチェ広島レジーナWEリーグ優勝
2024年度 「ヒロインアクションまつりin東京2024」 → 広島ドラゴンフライズBリーグ優勝
2025年度 「広島発ヒロインアクションまつり昭和100年」→ サンフレッチェ広島YBCルヴァンカップ優勝
※「広島発(産)ヒロインアクション"チャンピオン"まつり」(2021・2023)は"チャンピオン"がついているから除く(^^ゞ
サンフレッチェ広島がJリーグYBCルヴァンカップで優勝した。
11月1日に東京の国立競技場で行われた決勝で柏レイソルと対戦し、前半3ゴールを奪って3-1で勝利を収め、2022年大会以来3大会ぶり2度目の優勝。広島DF荒木隼人は大会MVPに選ばれた。
今季のリーグ戦では3月に広島で1-1、9月に柏で0-0と2分けを演じていた両チームだったが、3度目の対戦では広島がセットプレーの強みを生かして前半に3得点を挙げた。
前半25分、右サイドでスローインのチャンスを得ると、MF中野就斗が強肩を活かしてゴール前へロングスローを送ると、DF荒木隼人がヘディングで合わせて先制に成功する。
38分には、FW中村草太が倒されて得たFKをMF東俊希が直接ゴール右へ決めて2-0とし、さらに後半アディショナルタイムには再び右サイドからの中野のロングスローから加点。
ニアで受けたDF佐々木翔が頭で流し、後ろに流れたところをFWジャーメイン良が左足で捉えてゴールネットを揺らした。
柏はボールを保持して縦に速い攻撃で相手ゴールに迫る展開も見せたが、広島はマンツーマンで激しく競り合い、失点を後半の1点に抑えた。
荒木は先制ゴールについて、「1つ、2つ手前(のプレー)に同じようなボールが入ってきていて、もう1回来たら決める自信があった。いいボールが入ってきた」と笑顔。
7月と9月には日本代表にも選出された29歳DFは、ロングスローに合わせる練習はほとんどしていないと明かし、「今日は中野の肩がすこぶるよかったらしい」と同僚の配給に感謝した。
一方、「しっかりと強いボールを投げること」を意識したという中野は、「中に強い選手がいるので得点になると思っていた。一発勝負ではセットプレーが大事になる。前半にいい形で3点獲れたのは自信になる」とコメント。
最近の公式戦では3試合連続で得点を獲れずに1分け2敗と苦戦していた広島だったが、セットプレーを武器に3シーズンぶりのタイトルを手にした。
広島のミヒャエル・スキッペ監督は、「本当に強い相手に対して、相手の陣内でプレーできたことでセットプレーの機会を得て得点できた。相手をゴールから遠ざける守備もできた」と、狙い通りのプレーができたと満足そうな表情を見せた。
2022年大会の優勝も経験している荒木は2度目の優勝について、「メンバーも変わって若い選手も入ってきてユースの選手もたくさんいる。そういう中で決勝に上がってタイトルを獲るのは、このチームの育成のすばらしいところ」と胸を張った。
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