迎えたばかりの2023年も、もう11日。流石に正月気分も抜けきった時期だ。そういえば、この正月、雑煮は食べなかったなぁ……っていうか、餅喰ったっけ？
今日は「鏡開きの日」だそうである。正月からずっと飾っておいた鏡餅も、この頃になると、すっかり干からびてひび割れのカサカサになってしまうものだが、本来は文字通り“モチモチ”ってしているものだ。そんな“モチモチ”なんて言葉で、つい「河合奈保子」を連想してしまうのが、“昭和オヤジ””昭和で精神年齢がストップしてしまった大きなお友達”の悪い癖だヾ（- -;）ヾ（- -;）
今年の元旦が、CS「東映チャンネル」の無料放送日で、『北陸代理戦争』が放映され、十二分に楽しませてもらった(;^_^A そんな無料放送日の番宣で『さすらい刑事 旅情編』のCFも流れていて、懐かしさと共に、本作には婦警役で件の河合奈保子が出演していたのも思い出した。
奇しくも昨日は「110番の日」っていうことで、婦人警官について言及させていただいたが、ネット上の画像には、昭和の婦人警官姿で敬礼をする河合奈保子の姿もあって、おそらくこの『さすらい刑事 旅情編』の際の彼女の姿と思われる。
私が以前、一時期河合奈保子のファンクラブに入っていたことや「ビキニの日と河合奈保子と」など、当ブログでも彼女を贔屓にしていることは、ご覧いただいている方々もよくご存じだと思うが(;^_^A(;^_^A、昭和の婦人警官制服に身を包んだ河合奈保子って、まさに“キラーコンテンツ”って言っても過言ではないヾ（- -;）ヾ（- -;）
私にとっても“昭和”を象徴する、そして同い年の河合奈保子（それ故、リアルタイムで聴いた彼女の４枚目のシングル「17才」は、わが身とシンクロして非常に心地よかった(;^_^A）は、今では伴侶に恵まれ海外に移住したらしいが、今頃どうしているんだろう。昨今”昭和のリバイバル”がTVやネット上で頻繁に行われているので、そろそろ彼女の近況も知りたいところである(;^_^A
今回の記事は、流石に「鏡開きの日」っていうお題に対して強引だったかな(;^_^A(;^_^A
お餅は焼く派？煮る派？
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