平成19年 問14
平成19年 問14
ある開発プロジェクトの見積もり工数は88人月である。作業を開始した1月から5月までは各月に
10名を投入したが、5月末時点で40人分の作業しか完了していない。8月末までにこのプロジェクト
を完了するためには、6月以降は最低何名の追加要員が必要か。ここで、6月以降のすべての要因の
作業効率は、5月までの要員と同じであるものとする。
(ア)6
(イ)10
(ウ)16
(エ)20
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・作業を開始して5か月経過した段階で、各月10名投入していながら40人分の作業しか完了
していない。従って、予定が50人月で実績が40人分であるから、作業効率は80%となる。
残り48人月を3か月で終了させるには、16名必要である。要員の作業効率が80%の
ままであるとすれば、16÷0.8名投入しなければならない。ということで、20名の投入
することになる。もともと10名は確保していういるので、残りの追加は10名となる。
従って、正解は(イ)。
答え(イ)
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平成19年 問13
平成19年 問13
あるプロジェクトでは、図に示すとおりに作業を実施する予定であったが、作業Aで1日遅れが生じた。
各作業の費用増加率を表の値とするとき、当初の予定日数で終了するために発生する追加費用をもっとも
少なくするには、どの作業を短縮すべきか。
ここで費用増加率とは作業を1日短縮するのに要する増加費用のことである。
(ア)B
(イ)C
(ウ)D
(エ)E
____________________________________________
・プロジェクトのクリティカルパスは、作業A→作業B→作業E→作業Gである。クリティカル
パス上の作業Aで1日の遅れが生じたため。同じくクリティカルパス上の作業を1日短縮させる
ことによって、当初の予定日数で全体の作業を終了することができる。候補となる作業は、
作業B,作業E,作業Gの3つあるが、1日短縮させるための費用増加が発生する。3つの作業
の中で最も費用増加率を低く抑えることができるのは、作業Eっである。
従って、正解は(エ)。
答え(エ)
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平成19年 問12
平成19年 問12
ブラックボックステストのテストデータの作成方法として、もっとも適切なものはどれか。
(ア)稼働中のシステムから実データを無造作に抽出し、テストデータを作成する。
(イ)機能仕様から同値クラスや限界値を識別し、テストデータを作成する。
(ウ)業務で発生するデータの発生頻度を分析し、テストデータを作成する。
(エ)プログラムの流れ図から、分岐条件にもとづいたテストデータを作成する。
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・ブラックボックステスト。
・プログラムのテスト手法には「ブラックボックステスト」と「ホワイトボックステスト」が
ある。ブラックボックステストは、プログラムの外部から見た機能仕様に注目してテスト
データを作成するテスト手法である。一方、ホワイトボックステストは、プログラムの内部の
構造に注目してテストデータを作成するテスト手法である。(イ)がブラックボックステスト
(エ)がホワイトボックステストである。
従って、正解は(イ)。
答え(イ)
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