パソコンユーザの悪戦苦闘生活 -36ページ目

平成19年 問17

平成19年 問17




 ネットワーク構成の管理に関する記述のうち、適切なものはどれか。


(ア)ネットワーク構成の変更の都度、ネットワーク構成図を更新する。


(イ)ネットワーク構成の変更は失敗したときの影響が大きいので、最初の構築時に十分な検討を
   行い、建築後は安定運用確保のために、変更を受け付けないようにする。


(ウ)ネットワーク構成の変更は、その多少にかかわらず、安全性確保の観点から、全ユーザ業務
   を必ず停止して実施する。


(エ)ネットワーク構成は、一度決めると変更の頻度は低いので、変更部分だけを記録して管理
   する。


____________________________________________

・ネットワーク構成の管理。

 ネットワークはしばしば構成変更が発生するので、変更の都度、構成情報を更新して、最新の状態
を保つ必要がある。
る。計算式は一種類ではなく、さまざまな方法がある。


(イ)『変更を受け付けないようにする』という記述が不適切である。変更要求を受け付けた後、
   インパクト分析を実施した後、変更計画を作成する。インパクト分析では、変更にともなう
   影響の度合い、リスク、コスト、利点などが検討される。変更計画が承認された場合、
   事前検証(レビュー)を経て、変更が実施され、その後に確認テストが行われる。

(ウ)全ユーザが業務を必ずしも停止するのではなく、できる限り通常業務に影響が生じないよう
   にする。

(エ)『変更の頻度が低い』とは一概に言えず、『変更部分だけを記録して管理する』という記述
   が不適切である。

従って、正解は(イ)。

答え(イ)



熊手のはちみつ

アンテシュクレ インナーワールド

ポロ、Tシャツの店チープトック

モンテーヌ楽天市場店

わかさ生活

デル株式会社

平成19年 問16

平成19年 問16



 システムの移行テストを実施する主要な目的はどれか。


(ア)安全性・効率性の観点で、既存システムから新システムへの切り替え手順や切り替えに伴う問題
   点を確認する。



(イ)既存システムのデータベースのコピーを利用して、新システムでも十分な性能が発揮できること
   を確認する。



(ウ)既存のプログラムと新たに開発したプログラムとのインターフェースの整合性を確認する。



(エ)新システムが要求されたすべての機能を満たしていることを確認する。


____________________________________________


・システム移行テスト。


 システムの移行では、既存システムから新システムへの切り替えを行う。移行テストでは、その
切り替え手順を検証・評価するとともに、何らかの問題点が発生していないかを確認する。


(イ)新システムデータベースは、既存システムのそれとは構造や件数が大きく変わっている場合
   がある。従って、『既存システムのデータベースのコピーを利用して』という記述が不適合
   である。


(ウ)『インターフェースの整合性を確認する」ことは、総合テストの目的。


(エ)『要求されたすべての機能を満たしていることを確認する』ことは、システムテストの目的。


従って、正解は(ア)。


答え(ア)





業界トップクラス!楽天GORAでゴルフ予約

ケンコーコム

アトミックゴルフ

上海問屋

グルメコーヒー豆専門!加藤珈琲店

デル株式会社


平成19年 問15

平成19年 問15



 EVM(Earned Value Management)は、プロジェクト全体のスケジュールの遅れたコストの超過を可視化
する進捗管理手法である。図Aが示すものはどれか。


19-15-1



(ア)進捗の遅れ日数


(イ)進捗の遅れを金額で表わした値


(ウ)実質的な削減金額


(エ)実質的な超過金額


____________________________________________

・EVM(Earned Value Management)。


 EVM(Earned Value Management)とは、プロジェクト全体の進捗を定量的に把握する管理技法
ある。問題図に示されるように、横軸に時間、縦軸にコストをとったグラフを用いる。進捗の度合
いをコストに換算することで、発生コストとともに同一のグラフで可視化できるという特徴がある。

 PV(Planned Value)は予定工数をコストに還元したものであり、EV(Earned Value)は成果物
をコストに還元したものである。PV-EVが進捗の遅れをコストに換算した値を表し、EV-ACが工数
の差異を表す。問題図の『A』は、PV-EVである。


 従って、正解は(イ)。


答え(イ)