最近ようやくiPhoneをiOS17にアップデート。
するとAirPodsのメニューに見慣れないものが追加されてました。
 

「適応型」


ノイズはカットしながら、会話はしっかり聞こえるのだとか。

一通り使って比較してみました。


①オフ
単純にイヤホンから音が流れるだけのモード。
耳を塞いでいるので騒音はある程度減りますが、音楽も聴きづらい。
ただし、車が近づく音は聞き取れるので、徒歩で移動中は使えます。

②ノイズキャンセリング
騒音をほぼ全てカットするモード。
電車の走行音なども丸ごとカットされるので、音楽を聴く分には快適です。
ただ、放送も聞き取りづらくなります。

③外部音取り込み
これは逆に周りの音を取り込んで流すモード。
音楽は殆ど聴こえませんが、話し声はばっちり聞こえるので、レジで会計する時などに有用です。
ただし、騒音も取り込むので、道を歩いていると車の音でうるさい。

④適応型
新規追加された適応型は…
騒音は確かに減りましたがノイズキャンセリングほどのカットはできない模様。
会話ははっきり聞き取れました。
普段音楽を音量小さめにして聴いているので、車の音が結構気になる。
逆に言えば車が近づくのがわかるので、徒歩では安全かもしれません。

 

そんなわけで、

適応型とノイズキャンセリングの二刀流が良さそう。

普段は適応型を使ってレジでの会話や危険察知をしつつ、電車内で音楽を聴く時はノイズキャンセリングと言った感じに使い分けることに。

 

AirPodsは長押しでモード切り替えができますが、上記2種類に絞ってすぐ切り替えられるようにしました。

2023年末、久々にブログを開いた。

定期更新の文字も虚しく3年近く未更新。

夢中と飽きを繰り返した中途半端な記録ログでも、見返すと懐かしさがあります。

 

2024年、再始動。

例え途中で飽きたとしても、再び思い立つ時が来ることを願って。

ブログ名から"定期更新"は消しました。

私は自炊をよくやるのですが、少食で作る量が少ないので調味料はなるべく小さいものを買っています。

そんな中、小さいボトルがなくて困っているものがあります。

 

 

黒酢500mlです。

近所のスーパーでは黒酢がこのサイズのボトルしか売られていません。

そのため何でもよいので消費させるべく使い道を考えました。

 

 

ネットで調べると使い道の幅が広くてなんでも良さそうだったので、とりあえず豚肉の野菜炒めを作ることに。

 

 

豚肉にしっかり火を通して、

 

 

にらもやし野菜パックを入れます。

 

黒酢餡は、黒酢大さじ3、砂糖大さじ3、しょうゆ大さじ1+1/2、みりん大さじ1、片栗粉大さじ1/2で作りました。

 

 

完成

 

 

甘辛くてよい感じになりました。

今回は簡単な材料で済ませましたが、いろいろアレンジできそうなので、また別の材料でチャレンジしたいです。