母親の車が長く乗っていて
自動ブレーキなどの安全性能
などがついてないので、新たに
買い替えようと自動車屋さんに
行ってきました。

家から歩いて5分くらいの
新車のディーラーで見積もり
届いたのが2日後でカタログ
一緒に入れてほしいと頼んだ
のにそれも入ってなく、
携帯も教えたのに、
一度も連絡がない…

ここまでくるとバカにされて
いるようにすら感じる。


僕も何人もスタッフを指導して
きた中で感じたのは、とにかく
連絡するのを嫌がる傾向が
ある事です。
このお客さん真剣に探してる
からすぐに連絡してあげたら
どうかと言うと、連絡して
返事がないととしつこいと
思われるんじゃないか?
などネガティブに思うスタッフが
いました。

たぶん自分が連絡されるのが
嫌だからそう思うのだと
思います。

確かに興味のないものや
お客さん自身が真剣じゃない
としつこいと嫌かもしれ
ませんが本気で検討して
いる方からしたらそんなこと
はないと思うけど


最近の流行りでしつこい営業は
しないと言うのは分かりますが、
本当に欲しい客に何もアプローチ
してこないのも考えもだと思う。

こちらから欲しいと言わせる
のもナンセンスで、本当は
欲しいんだけど、
「仕方ないから買ってあげるよ」
と言うようにもっていって
あげるのが営業マンだと思う。
なぜか?
お客さんだって営業マンに
感謝されたいし、こちらから
頭を下げて売って下さいと
言う訳にもいかないから、
対面で人が接客する意味を
営業をする人はもっと
考えた方が良いと思う。


車屋さん連絡くれないかなぁ
他で買っちゃうよ〜(涙)


波乗りと言ってもサーフィン
ではありません。

ビジネスの大きな波を
どう活かすかもしくは
かわすのかの見極めの
話をしたいと思う。


キャッスレス決済の
税還元、受動喫煙など
商売をする上で大きな
波が来てます。


これを如何に当事者
意識を持って話を
聞けるのかが大切だと
感じてます。


小さな飲食店の店主に
聞いても、

うちみたいな小さい店
影響(関係)ないから

と言うような返事が
きます。


本当は関係あると思うん
ですか、いかに当事者として
意識を持って話を聞くのかが
重要なのがわかると思います。

東京オリンピック、万博
増税など社会状況の様々な
変化をちょっと意識し、
無理やり波に乗らなくて
も良いと思いますが、
準備するべき事はして
構える事が大切では
ないでしょうか。




千葉市内でやってみたいと
つねづね考えてることを
書いてみます。



保護された動物専門の
ペットショップ

犬や猫で何か事情があって
捨てられたり、虐待にあったり
して保護されたペットを
治療代や躾、去勢など
して譲渡する専門のお店をやり
たいと考えています。

販売というより里親探し、
保護ペットの譲渡会に
近いかも知れません。

ただ、寄付やボランティア
だけに頼らず多少なりとも
利益をだして無理のない
好循環が生まれるような
仕組みにして社会に貢献
したいですね。





次に、プロのマジックが見れる
おしゃれなレストラン又はバー


マジックバーのようにマジックが
売りではなくお酒や食事が
売りですが、マジックも常設
で見れるお店がないので、
あったら良いなぁと思って
ます。

自分でやらなくても良いの
でしょうが、なかなか
やる方がいらっしゃらない
のでチャンスがあれば
やってみたいと思います。


どちらもビジネスというよりは
地元の貢献という感じで、
社会起業家に近いかも知れません。


やるかどうか分かりませんが
とりあえず書いてみました。