皆さま、こんばんは。

 

前回は、「欲しいものが手に入らないワケ」というお話をさせて頂きました。今回は、一周まわって断捨離のお話「ココロと住居環境は連動している」というお話をさせて頂きます。

 

最近ずっと気になっていたことなのですが、お部屋の断捨離をしました。今まで床に物が放置されたままとなっていたのですが、気にはしつつも「見て見ぬフリ」をしていたのです。

 

「また今度、掃除すればいいや」「今度時間のある時に捨てればいいや」また時間があったとしても「今日は疲れているから来週にしよう」等と言い訳ばかりしてダラダラと過ごしていました。

 

その結果、目に入る範囲にモノが雑然と置かれているせいで、何をするにしても「色々と気が散ってしまい何となく集中できない」「余計なエネルギーを使う」等といった心理的ストレスを抱えていたわけです。

 

メンターである山下純子さんの潜在意識マスタープログラム健康㉑「室内環境を整える」には、

 

「使わないモノはマイナスのエネルギーです。潜在意識にもよくありません。不要だと判断した時点でどんどん手放していきましょう。潜在意識をスッキリと保つためには部屋の整理整頓がとても大事です。」

 

とあります。

 

さすがにモノが放置されている状況に対する罪悪感からか、ようやく先週末に、奥さんと一緒に整理整頓と断捨離を行いました。

 

 

その結果、床にモノが置かれていないという状況になっただけで「心地よく快適に過ごすことが出来る」「今まで手をつけなければいけなかったことにすんなり取り組むことができる」という状況になったワケです。

 

実体験を通じ、普段から整理整頓をしておく大切さを身もって感じた出来事です。

 

そして本日の“気づき”

 

(前回と同じ)居心地のよい空間(スペース)確保すること。持っているものをまずは厳選して必要なモノだけを残し、後は手放していく勇気も必要です。

 

「今が未来を作る!」本日もお読みくださいましてありがとうございます。

担当:Daikichi

 

※ 山下純子さんのブログはこちらです→ https://ameblo.jp/junko-485

※ 女子リレーブログはこちらです→ https://ameblo.jp/junkogumi-joshi/