皆さま、こんばんは。
Daikichiです。
前回は「親に対する思いを振り返る」というお話をさせて頂きました。本日は、「健康」について、「ラジオ体操を始めた理由」というお話をさせて頂きます。
NHKで朝6時25分から10分間、ラジオ体操が放映されていますが、ここ2週間ほど続けております。
何故ならば、「左肩が痛くてどうしようもなかったから…。」
半年ほど、ごまかし普段通り生活を続けていたのですが、もう耐えられないと思い、整骨院へ。
整骨院の先生に「今日はどうしましたか？」と聞かれたので、「トレーニングで肩を痛めてしまいそのまま放置していました。」と回答しましたが、
カラダを見てもらった結果、
「ただの五十肩です…。」
「……。」
五十肩って本当に痛いのです。こんなに痛いとは思いもよりませんでした。自分には縁がないものだと思っていましたが、そんなことはありませんでした。運動をしているとはいえ、年齢と共に確実にカラダは硬くなってきています。
運動よりも普段のストレッチが重要です。いつもカラダを柔らかくしておくこと。
整骨院の先生から「ラジオ体操始めれば良いですよ」と言われ藁をもすがる思いで始めた次第です。
ラジオ体操の良いところは、
・カラダの動きが理にかなっている。
・普段動かさない筋肉を動かすことができる。
・何より“可動域”が広がります。
カラダが柔軟であれば、思考も柔軟になります。思考が柔軟になれば、前向きになります。前向きになれば心が明るくなります。
そして本日の“気づき”
「健康」って本当に大切だと痛感…。
皆さま、普段から柔軟性を良くしておきましょう。
「今が未来を作る！」本日もお読みくださいましてありがとうございます。
担当：Daikichi
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