皆さま、こんばんは。

 

Daikichiです。

 

前回は「すべては自己責任」というお話をさせて頂きました。本日は、「親への感謝を100個書く」というお話をさせて頂きます。

 

世の中は人間関係で成り立っています。人間関係が上手くいっていると仕事も楽しくなるし、人生も楽しくなるでしょう。仕事が楽しくなると仕事も上手くまわりだし、お金まわりもよくなります。

 

という自分は人間関係が大の苦手。大の大人になってから人間関係で躓いたとき、うすうす感じてはいましたが、自分は人づきあいが不得手なのだと実感した次第です。

 

私の携わっている業界は、特にしがらみの強い業界。良い人間関係を築いているような人が成功しているようにも思えます。もちろんそこには見えない努力もあるとは思うのですが…。

 

人間関係の核は家族です。特に親との関係性が良好でないと人間関係が上手く行きません。自分の人生を振り返ってみるとあまりいい思い出もないのです。

 

ということで人間関係の基礎でもある家族(今回は親)に注目していきたいと思います。

 

メンターである山下純子さんの「潜在意識マスタープログラム基礎編『人間関係⑰』」に「親への感謝を100個書く」とあります。

 

「生きている親、天国の親に感謝です。」

「親を好きになれない人は好きになれない理由があります。

 

~中略~

 

ですから、無理に親を好きになろうと努力したり、良いところを一生懸命に探したりしなくても良いのです。

しかしながら好きになれなくても感謝はできます。」

 

感謝ならできる。親への感謝を100個考えてみよう。

 

①なんだかんだ大学まで行かせてもらった。

②24歳まで家に居させてもらった。

③食べさせてもらった。     

 

結論、3つしか浮かばない。でも久しぶりに墓参りにでも行こうかな。

 

そして本日の“気づき”

 

人間関係に躓いたら、親への感謝を紙に書いてみましょう。それで少し人生が変わる、と思う。

 

「今が未来を作る!」本日もお読みくださいましてありがとうございます。

 

担当:Daikichi

※ 山下純子さんのブログはこちらです→ https://ameblo.jp/junko-485

※ 女子リレーブログはこちらです→ https://ameblo.jp/junkogumi-joshi/