数ある中から、このブログをご覧いただきましてありがとうございます。
前回は「不器用と思うなら、人一倍やれば良いだけのこと」というお話をさせていただきましたが、今日は「連休明けは役職者ほど元気に」というお話を致します。

GW中にお休みを取得できた方は、多くの方が本日から通常通り出勤になると思います。
出勤したら、連休中の思い出話と合わせて、「疲れたな」とか「仕事来るの辛いな」と言った会話がやり取りされると思うのです。

でも、皆さまが役職者であるならば、そのような会話は慎むでべきであると筆者は思っています。
何故なら、そのような言動を発すれば、そのような結果を引き寄せるからです。

連休明けは、確かに「休みボケ」なんて言葉のあるように、身体がお休みのサイクルから戻り切らず、朝からモチベーションが上がらなかったりすることもあるかもしれません。
でも、役職者がそのような行動をしていては、チームメンバーへの指示も的確にできないものです。

役職者ほど元気にスタートさせて、チームのリーダーとして行動をしていきましょう。
そのためには、お休み期間中の過ごし方や、睡眠の取り方、お休み最終日の過ごし方が重要になってきます。
特に、お休み最終日は早めに就寝されることをお勧めします。

役職者はチームリーダーとして、そのチームのダムの役目をしています。
チームメンバーに対しては良質なエネルギーを流していかなければいけません。
そのために、お休み期間中であっても、お休み明けにフルパワーが出せる状態を考えながら過ごしていくことが求められると思います。

皆さま今日のコンディションは如何でしたか。
次回のお休み明けはどのように行動していきたいですか。

今日もお読みいただきましてありがとうございます。
担当:Chappy

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