皆さんこんにちは。
だいぶ寒くなってきましたね。
気が付けば今年もあと2週間。
思い残すことが無いように、
2023年を楽しんでいきたいですね。
さて今回のお話は
いまどきの採用面接についての情報提供です。
今では当たり前になってきましたが、
1次面接前の「カジュアル面談」や、
内定後の「オファー面談」などは
10年前はありませんでした。
このような選考フローの追加は、
面接の前に企業のことを良く知ってもらい、
興味を持って頂いた方が内定受諾に繋がるのでは。
内定条件を提示するだけではなく、
細かな福利厚生の説明や、
一緒に働くチームメンバーと顔合わせをした方が
安心して弊社を選んで頂けるのではないか。
という企業のふり返りの結果、
改善されてきました。
そして最近は、
さらなる改善を実施している企業が
増えてきているようです。
それは、、、
構造化面接
と呼ばれる面接手法の取り入れです。
ご興味ある方は、ウォンテッドリーさんの解説が
分かりやすかったのでリンクを張っておきますので、
ご覧になってみてください。
構造化面接は、
面接を担当する面接官によって
評価のバラつきが発生していたことを
改善する目的で導入されました。
簡単に内容を説明すると、以下の通りです。
1)採用側は採用基準を明確に定める
2)採用基準に基づいた、起点となる質問をする
3)起点となる質問をもとにして、4つの視点(状況、課題、行動、成果)から
深堀りの質問をして求職者を判断する
あらかじめ決めておいた質問をして、
求職者の回答を4つの視点からの深堀りをしていく
というものです。
実際に構造化面接を実施する際の
会話事例を記載してみましょう。
起点となる質問
面接官 「今までもっとも困難だった業務はどのような内容でしたか?」
求職者 「えーと、直近の基幹システムのプロジェクトですね」
深堀する質問
面接官 「そのプロジェクトは何名くらいのプロジェクトでしたか?」(状況)
「そこではどのような業務を担当されていたのですか?」(課題)
「どのようなことを心掛けて業務をされていましたか?」(行動)
「結果としてどのような成果を上げられましたか?」(成果)
このような感じです。
特に自社のクラウドサービスを提供している企業では、
このような構造化面接を実施している企業が多いようですので
面接を予定している方は、事前準備の参考にしてみてください。
ちょっと怖いな、と思う方もいるかもしれませんが、
実際に面接を受けた求職者の方にお話を聞いてみると、
「色々と言葉を変えて自分に質問をしてくれたので、
しっかりと自分の経験を話すことができた」
「自分に深い関心を持って頂けているようで、
採用に向けた真剣さが伝わってきた」
「和やかなムードでお話しやすかった」
という感じで、
構造化面接を好意的にみてくれる人が多かったことが
意外な発見でした。
企業の採用基準に合致している方であれば
緊張して上手く話せなくても、
これまでの成果や、仕事に対しての姿勢を評価され、
合格となっているようですのでご安心下さい!
今回はこちらで終わりですが
構造化面接を実施している企業に挑戦したい
という方がいらっしゃいましたら、
是非弊社までご相談下さいませ!
全力でサポートさせて頂きます。
今回もお読み頂きましてありがとうございました。
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