皆さんこんにちは。

 

今朝いつもの通勤路を歩いていたら、

桜の花が咲いていました ニコ

やっぱり桜はいいですね~。

 

 

足を止めて、1分くらい桜をみてから

会社に向かったのですが、

桜のおかげか、朝から嬉しいニュースが

続いていて、夕方になりやっと一息付けましたw

 

来週は、缶ビール片手に

歩きながらお花見をしてみようと考えています ニコニコ

 

 

さて、今回で元木編3は終了です。

 

多数の企業で面接を受けている方を

気持ちよくガイドしていくお話です。

 

それではどうぞ!

 

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Bさんは、30代半ばのインフラエンジニア。

 

すでに他のエージェントから30社くらいに応募している中、

新たに弊社から申し込みをした7社の企業から面接依頼が届いた。

 

元木は狙い通りに面接依頼を頂けたことを

Bさんと喜びながら、元木砲(?)の準備を進めている。 ニヤリ

 

 

 

そして、そこからの元木は凄かった。。。

 

 

Bさんの面接予定企業をすべてリストアップし、

 

・企業のビジネスモデル

・顧客が誰になるのか

・プライム比率

・会社の業績・安定性

・従業員数

・社風

 

 

などを組み込んだ一覧表(元木砲)をつくり上げ、

それをBさんに共有した。

 

なるほどな。

こうやってまとめて可視化できる資料があると、

それはありがたいよな。

 

満足げな表情を浮かべている元木を見ながら、

改めて元木の凄さを感じた。

 

 

その後も、元木はBさんと毎日連絡を取りながら、

面接後の所感なども元木砲をアップデートしてしていき、

Bさんが意思決定しやすい状態をつくりあげていく。

 

 

Bさんも元木に影響されたのか、

日々アップデートされてくる元木砲を見ながら、

この企業は2次面接に挑戦したい、

この企業は辞退しますと、迷いなく企業を選別し、

1次面接前に20社程度あった候補企業は、
どんどん絞り込まれていく。。。

 

Bさんの判断の早さに私は驚嘆した。

 

目でみて状況を理解できる資料があると、

こんなに効果があるのか。

 

元木砲の凄さを、

この年になって学ばせてもらった。

 

 

 

その後もはや定例となった、

Bさんとのランチタイムの電話を終えた元木に話しかけてみる。

 

 

小林:「最初はどうなることかと思ったけれど

    Bさん選考企業の選別もきちんとできていて、

    いい感じに進めているみたいだね」

 

元木:「はい。

    毎日元木砲を見ながらBさんと話しているのですが、

    表があるのでもの凄く助かってます、と言ってくれてます」

 

小:「うん、うん」

 

元:「うちから紹介した7社の面接もすべて終わったのですが、

   1社だけ企業NGで、あと6社は2次面接を受けたいとのことでした。

 

   あと、もともと応募していた企業のうち、

   4社は希望と合致しているとのことなので、

   うちからの6社と合わせて、残り10社から決めましょうと

   さっきもお話してました」

 

私は黙って頷く。

 

元:「あと、、、

   Bさんが言ってたんですけれど、

   ここまで丁寧な対応をして頂いて、

   もし他の紹介会社経由の4社に決まってしまったら

   本当に申し訳ないと」

 

小:「なるほどねw

   

   でもさ、他社経由で転職が決まったとしてもさ、

   Bさんがハッピーな転職するならそれでよくない?」

 

元:「はい !」

 

元木は力強く頷いた。

 

元:「とにかく、全力でBさんの応募をしていきます!」
 

元木はPCに向き合うと、

恒例となった元木砲のアップデートを始めた。

 

 

 


その後、

他社経由で応募していた企業については、

1社最終面接に残ったものの、辞退をしたとのことで、

ほぼ同じタイミングで弊社経由で応募した3社から

内定が出ることになった。

 

Bさんとしてはキャリアアップができるのであれば

現年収以下でも良いという考えだったが、

Bさんのお人柄、ご経験はしっかりとご評価され、

3社中2社からは、現年収に上乗せした年収提示となる。

 

翌日。

 

Bさんからは上乗せ提示をしてくれた2社のどちらかに決めたいので、

相談をしたいとメールを頂いた。

 

メールを見た元木は、すぐにBさんに電話をかけ、

何やら熱心に話し込んでいる様子。

 

 

 

1社は1000名以上の規模の一部上場企業。

 

もう1社は、400-500名規模の未上場企業。

 

 

 

ご家族もいらっしゃることも考えると、

大手企業を選んだ方が無難かな? と考えていると、

元木から声をかけられた。

 

 

元:「小林さん。

   今Bさんとお話していたのですが、

   Bさんとしては、〇〇社(400-500名の未上場企業)の

   内定を受諾されたいということでした」

 

小:「えっ ? ちょっと意外だったな。

   どうしてそういう決断をしたか教えてくれた?」

 

元:「はい。

   いつも元木砲を見ながら、

   転職先をイメージや、転職に求めることを考えていたそうです。
  

   それで、他社経由で残っていた1社の辞退をするときに、

   やはり自分は、規模ではなくて、社風や裁量を持って

   仕事ができるかという点を大切にしたいと気づいたそうです」

 

小:「なるほど !」

 

元:「それで、大手の中での安定を求めるよりも、

   自分を必要としてくれる環境で、裁量を持って仕事に

   全力で取り組んでいきたいと考えて、

   〇〇社(400-500名の未上場企業)の内定を受諾しますとのでした」

 

 

 

 

私は元木の説明に笑顔でうなづくと、

元木もほっとした表情を浮かべ、デスクに戻っていった。

 

 

 

 

元木は、Bさんの転職への希望を表(元木砲)にまとめて

それを更新しただけかもしれない。

 

でも、

Bさんは自分の希望が可視化されている表を毎日見ることで

自身の心の奥にあった自分の想いに気づき、

納得感の高い転職を実現することができた。

 

 

求職者に寄り添い、求職者の迷いに対して

快刀乱麻を断つような活躍をした元木。

 

求職者からの感謝のメール、電話が多いけれど、

なるほど、エージェントとしてこれだけのことができれば当然かなと

改めて元木の凄さを感じさせられた。

 

これで社内のメンバーに優しければ

何も言うことないのですけれどねw

 

よし、俺も頑張るぞ!

 

 

 

今回も読んで頂きありがとうございました。

 

次回もよろしくお願いします。


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