皆さん
こんちには。
だいぶ秋を感じるようになってきましたね。
毎年今くらいの時期になりますと、
来年の転職を考え始めた方のご相談で
忙しくなります。
転職すると決めていなくても、
早めに情報収集をしておくと、
心にゆとりを持てるようになると思います。
今後に向けてモヤモヤを感じたり、
転職を通じて実現したいことがでてきた際には、
どうぞお気軽にご相談頂けますと幸いです。
転職相談大歓迎です!
それでは前回の続きからです。
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Aさんは有名大学の修士課程を修めた後、
データサイエンティストとして転職をし
約1年の職務経験がある方。
他社のエージェントに登録した際に、
複数の企業に応募したが、
いずれも書類選考NGだったため、
弊社にも相談をしてくれた。
元木が育成枠採用をしている企業の情報を求めて
社内で情報共有をしたところ、
打てば響くようにメンバーの田中から反応があった。
田中:「あっ、そういえば●●社だったらいけるかも?」
元木:「えっ、どんな会社?」
田:「ちょうど今週打ち合わせをしたばかりの企業なんですけれど
位置情報のノウハウを活かしたサービスを提供している企業なので、
Aさんの大学院の時の経験も活かせるのではと。
今は業務拡大をしたいので、ポテンシャルの方でも育てるので、
事業内容に強い関心を持ってくれる人を探していると言ってました」
元:「 まじか~ !?
それAさんにぴったりな気がする。
田中ありがとう、すぐAさんに紹介してみる!」
元木は田中からの情報をもとにAさんに連絡を入れると、
Aさんからも是非応募したいという返事があった。
田中は企業にAさんを推薦すると、
30分後には是非面接したいですと
企業から面接依頼が届く。
元木がAさんを社内に紹介してから、
数時間後にはもう1次面接が決まっているというスピード感。
この人達、すごいわ。。。 ![]()
1次面接の当日、
Aさんは面接を終えると、
面接後の所感が書かれたメールを
弊社に送信してくれた。
Aさんからのメールを読んでいくと、
面接官の印象もとても良いし、
大学院の時の勉強を活かせるという点でも、
サービスにとても関心があります。
●●社に是非入社したいと考えています。
と大変前向きなメッセージを頂いた。
元:「あ~、Aさん喜んでくれていて嬉しい~!! ![]()
田中!!
今回●●社を紹介してくれて本当にありがとうね」
田:「あ~、よかったです~! ![]()
すぐに●●社とも連絡を取りますね!」
ポテンシャル層の方をご支援する際には
苦戦してしまうことも多いのだが、
Aさんのご支援はトントン拍子に進んでいく。
そして1週間後にはなんと正式に内定となった。
うおお。
他社エージェントでは
20社程度に応募して全滅とのことだったが、
うちではAさん1社のみの応募で内定になっている。
凄いご縁だな。
小林:「元木さん、Aさん●●社に是非入社したいとお話していたし、
このまま問題無く内定受諾して頂けそうかな?」
元木:「はい、そうですね。
現職から60万円UPの年収提示も頂いていますし、
第一希望ということは事前にお知らせ頂いていますので、
恐らく内定受諾して頂けると思います。
ただ念のため、Aさんのお気持ちはすぐに確認してみますね」
元木はお昼休みの時間になると、
Aさんに電話をかけ始める。
恐らく大丈夫とのことだったが、
なんとなく気になってしまい、
元木の様子をチラチラ確認する。
元木は最初は明るい声で話をしていたが、
段々と声のトーンが落ちてきて、、、
何やら深刻そうな様子だ。
どうした?
電話を終えた元木がうなだれながらやってくる。
元:「小林さん。。。
Aさんですが、会社を辞めるかもしれないと
すでに現職にお話しているとのことでした」
小:「えっと、転職活動していることを
先に現職にお話したということ?」
元:「そうです。
それでマネージャーの方から、
年収の見直しもするから、転職は考え直して欲しいと
言われたとのことでした」
小:「なるほど」
元:「現職に残った場合には、
半年後に年収を150万円上げると
説明を受けたとのことで、
Aさんもかなり迷っているようで」
小:「うん」
元:「でも、そもそも転職すると言ってから、
年収上げると言ってくる企業って
信用できないですよね」
小:「そうね。。。」
元:「もし現職に残っても、
Aさんは会社から信頼されなくなってしまいますよね。
それに最初にAさんが言っていた、
事業会社の中で自社のデータを見ながら
踏み込んだ業務をしていく
というAさんが本当にやりたかったことは
できないですし。。。」
小:「うん」
元:「だから現職に残ることは止めようとしたのですが、
半年後に年収を150万円上げる
という提案をもらったことをとても喜んでいたので
何も言わないのも、Aさんにとっては正解なのかなと」
小:「なるほど。。。」
元木は何か言いたげだったが、
もう少し自分で考えてみますと
自分のデスクに戻っていく。
私は元木から共有されたAさんの状況を
頭の中で再現し、自分だったらどうするか考えてみる。
続きます~
今回もお読み頂きましてありがとうございました。
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