KIセンター岡村です。

新年、いよいよ明けましたねニコニコ

今年もKIセンターメンバー一同、働きやすい職場の実現を目指し、改革に取り組んでいく所存です。

人生の半分以上を過ごす「職場」が少しでも過ごし易く、楽しいものでありますように。

その手段として、このブログにて今後もKIの考え方やKIのコンサルティングのエピソードなどを折に触れて紹介したいと思います。


 皆様、今年も何卒よろしくお願いいたします。

 KIセンター岡村です。

明日からは人によっては3連休ですねはてなマーク

皆様はいかがお過ごしでしょうか!?


 さて、先日は私のチームのリーダー高橋と自分の育成担当と今年のふりかえりと来年の目標設定についての面談がありました。

一通り先輩方からの自分に対する期待を聞いて、来年以降「もっとこうした方が良いのではないか?」というアドバイスを頂きました。


 ふーっ…色々と疲れたしょぼん

色々と思うところはありますが、自分にとってその中で「これだけはやっていこう!」というのがあったという点では、有意義だったと思っています。


 ところで、皆様もこのように上司や先輩と自分の目標について語る場をお持ちですか?

昨今では目標管理面談等の場で、年に2回程度、上司から自分に対する期待を伝えられる場を持つ方も多いのではないかと思います。

しかし、部下側から上司への期待について聞く場はお持ちですか?

上から下への期待を伝える場はあるけれども、下から上へ期待を伝える場となると…恐らく数はかなり減るのではないかと思います。

メンバーからすると、「期待は伝えられるけれども、自分達の意見も聞いてもらいたい。」という気持ちにもなりますよね。

上司の方からしても、自分の期待を伝えてみたとはいえ、「なかなか下の子たちの考えていることが分からないなあ。」と不安になる方もいらっしゃるかと思います。


 KIの中では、「宣言大会」というイベントがあります。

この中で、自分の考えるチームの現状認識に加えて、自分とチームが1年後どうありたいか、そのためにチームメンバーに何を期待するかについて相互に発信をしていきます。

この中でメンバーが互いに対する期待に気づき、それを引き取れるものは引き取りつつ日常へと戻っていきます。

こうした小さな1つ1つの期待の相互発信の積み重ねが、私は人の成長や行動変容につながっていくのではないかと考えています。


 私はこのイベントをしばしば「期待のプレゼント交換会」と呼んで紹介していますプレゼント

クリスマスも近い今、是非期待のプレゼントを相互に渡す機会を設定してみて下さいニコニコ

 先日、こちら で宣伝をさせていただいた「チーム全員で勝ち取る職場のワークライフバランスと生産性向上」セミナーが昨日開催され、多くの方にご参加いただいたことにお礼申し上げます。

また、キャンセル待ち等で希望したにも関わらずご出席出来なかった方々に心よりお詫び申し上げます。


 セミナーでは、ワークライフバランスの政策動向や先進企業の取り組みなどを説明した後に、ワークライフバランス実現に向けた解決手法の1つとして、KIの紹介をしてまいりました。

その後、実際に「見える計画づくり」の体感をしてもらうために、演習にてグループで登山の計画を作成してもらい、計画のみならずその中での不安や懸念・モヤモヤなどを議論してもらいました。


 皆様からは「ワークライフバランスを実現させるためのKIの手法は分かった。だけど分析的な手法の方が上層部への見栄えはいいなあ。」「どの部署や階層が音頭を取って進めれば良いかが難しいなあ。」等々様々な忌憚のない意見を頂くことが出来ました。

お答えできる範囲ではその場でお答えしましたが、このようにお客様から質問を頂いてより適確な答えを探す過程が、更なるコンサルティング技術の研鑚につながっていくんだなあと改めて痛感いたしました。


 これらを糧に、年明けに予定されている追加セミナーを、よりよい内容のものにしていきたく存じます。

また追加開催が正式に決まりましたら、この場をお借りして案内等出来ればと思います。


 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


 すっかりご無沙汰してしまいました。KIセンター岡村です。

先週の週初めに風邪をひき、熱を出して数日間寝こんでいましたカゼ

しかし、その間も仕事はどんどんやって来るショック!

特に私の仕事は日々お客さんの会社に訪問するために、毎日自分の会社に出社するわけではありません。

故に、会社で私の姿を見かけなくても風邪で寝込んでいるとは思われず、通常通り内部での仕事のお願いはやってくる。

普段だったら少し頑張れば納期通りにこなせる仕事でも、さすがに熱を出した体ではどうしようもなく…。

周囲に発熱の事情を話して助けを求め、別の同僚が一部肩代わりしてくれることになりました汗

早めに事情をお話したことで、当初お願いされていた仕事は何とか納期通り済みそうです。


 今回は自分の風邪でダウンした例をあげましたが、KIの中でもこのように仕事がムリそうだと感じた時のアラーム・エスカレーションは非常に重視しています。

例えば、仕事を新たにお願いをされた時に同時並行で進めている案件が幾つもあったり、問題なく終わると思っていた仕事が良く良く進めてみると意外と難しかったりして、納期通り間に合わすことが難しいかも、と思った経験はありませんかはてなマーク

また、そうした際に、周囲に「すみません、ちょっとこのままで納期通りに出来ないかも…手伝ってもらえますか?」とすぐに言い出せなかった経験はありませんかはてなマーク

言ったら怒られそうだとか、仕事が出来ない人だと思われるかもとか、どのタイミングで言い出せば良いか分からないといった理由で、何とか自分で解決しようとしてずるずる進めてしまって、それで上手く行けばいいけれど、結局にっちもさっちもいかずに大変な目に遭った方もいらっしゃるのではないでしょうか。


 …もちろん、私にもそうした経験はありますよ・・・


 しかし、周囲からすると早い段階で「やっぱり難しいです。」って言ってくれれば手伝えたかもしれませんよね。

ギリギリになって言われても、自分の仕事もある中でなかなか難しく、下手すると休日出勤になるかもしれないけれど、早く言ってくれれば仕事の合間に計画的にお手伝いすることも出来たかもしれない。

ゆえに、「どうしてもっと早く言い出してくれなかったの?」と思ってしまう。


 だから、タイムリーに「助けて!」とアラームを上げるのは難しいことであると同時に、非常に大事なことでもあるんです。

正論では分かっていても、周囲への信頼関係や本人の勇気がないと、なかなか出来ないこともあるかと思います。


 KIでしばしばお手伝いをするのは、こうしたアラームを上げるための場づくりです。

日頃からMTGなどで計画づくりを通じて懸念や課題などを議論をする場があれば、こうしたアラームはあげやすくなります。

特に見える計画づくりでは、個々人の仕事とそれにかかるだいたいの見積もり時間が見えることで、本人が黙っていても周囲が気づいて「大丈夫?」と確認することで、計画段階で早いうちに手を打つことが出来るようになるため、個人がアラームをあげ易くするための重要なポイントになります。


 「いつもチームメンバーからギリギリになるまでアラームが上がってこないなあ。一体どうなっているんだろう?」と日頃思っている方は、自分の所属するチームがアラームを上げるための場が持てているか、上げやすい環境にあるかを確認してみて下さいねニコニコ

 先日、こちら で宣伝をさせていただいた「チーム全員で勝ち取る職場のワークライフバランスと生産性向上」セミナーが満席という嬉しいお知らせをいただきました。

この場をお借りしてお礼申し上げるとともに、全てのお客様のご要望に沿えなかったことをお詫びいたします。


 今回の満席のご連絡を受けて、3月あたりにもう一度同タイトルでのセミナーの追加開催を検討をしています。

これだけ皆様の関心が高いテーマだということを肝に銘じて、当日足を運んで下さったお客様に、少しでも多くのものを持ちかえって頂けるよう準備に注力していきます。


 なお、当日は時間制約(ワーク・ライフ)社員とそれ以外の一般(ワーク・ワーク)社員の場づくりにより、職場のワークライフバランスと生産性向上の同時実現をする方法について、説明をしていく予定です。


 どうぞよろしくお願いいたします。