さて、今夜24時(あと7時間)でFFTフルリメイクがプレイアブルとなる。Bellum Leonum獅子戦争をサブタイトルに冠していたゲームとして、布教を兼ねてちょっとしたプレイのコツを共有しておいてもバチは当たるまい。

ゲームシステムの都合で、最初のステージ(マンダリア平原)でLV99ジョブマスターまで主人公とモブ2人(レオ&ルナ)を育てておけば、剣技を使うチートクラスの騎士系のクランメンバーがレベル99の状態で仲間になるので、一気にストーリーを進めてクリアする事ができるのは私の話を25年聞いていた人には有名な話。

ゲームバランスが調整されて、様々なジョブやアビリティの特性を駆使するカタルシスが強化されていると思われ、地道かつ自然なレベリングでストーリーを進めていくのも楽しそうだ。

FFVとFFIVのアイテムやアビリティのアイデアが共有されているので、各ピクセルリマスターをわざわざプレイしなくても時代のエートスや処世術として利用可能な事もプレイ推奨の理由である。

何よりそもそも遠山玲央のために作られたゲームとして遠山玲央が継続的にフォローアップしているので、リアルポリティクスの説明力も恒常的に高い状態にあり、世界政治の紛争強度の制御にも使い易い事もグレートゲームの思考実験として有益である。

遠山家としてFFT獅子戦争とDQIIは家庭の共通言語のマテリアルとして子育てに利用していくつもりであり、直接会えない息子×2にプレイアブルなデバイスを貸与する事で、父親としての機能性をコラテラルダメージを伴わない形で適用し回復する事もまた可能であるというのは、ゲーマーとしてリメイク前とリメイクをひたすらやり込んだ事を利用できるという意味でも、やり甲斐がある。

モブキャラは「北斗」と「歩夢」と名付けて育成する予定であり、主人公を「レオ・ベオルブ」にして家族の絆のクリスタライズ素材とすると、良いだろう。

DQIIが来月末発売となるのでそれまでの繋ぎとしても十全であり、とりあえず「遠山家家訓」に心を寄せている遠山真学塾の生徒乃至嫁の皆さんは、FFTとDQIIを今後の私との関係性を思料するのに活用してはいかがですか。

遠山玲央/巫山戯瑠奈/zY
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「(万博会場が)皇居より広いですね」とコメントした事がXでたびたび言及されている皇嗣の息子さんだが、実の姉弟である佳子さまと準婚約はマズいですよ。男系女子として世が世から皇位継承権もある昭和天皇のお孫さんである三笠宮彬子氏と準婚約という事にしておくと、政治的にトラブルレスかと思ったので事変中にリコメンド以上パワハラ未満にフィクシングしておいたんですが、お気に召しませんでしたかね。

ま、私が行政書士になったら行政代執行で空き家となった三笠宮邸を打ち壊しに行きますよ。何年後になるか、楽しみですね。

確認ですが、
皇室:天皇御一家
皇族:皇位継承権のない天皇の血族
皇統:女系男系問わず直系が天皇まで遡れる血脈
とすると、

秋篠宮文仁殿下は皇室の一員ではあるが、悠仁親王は皇族ではあるものの文仁殿下がご存命のうちは皇室の一員ではないと考えられます。なお遠山玲央は女系皇統ではあるものの皇族ではないです(皇室典範を参照せよ)。

「男系皇統が絶対に譲れない天皇の条件」という言説は平成になってから宮内庁が編み出した歪んだ認知の産物であり、天皇制・大和機関がレベリング教の御神体として科学的に再定義された遠山の政理を経て、もはや男系皇統という属性を巡る宗教戦争の様相になりかねないわけですが、遠山の軍事思想の一「女系皇統男子のfri-enemy核シェアリング」という安全保障上の必要から大和を巡る実力主義も担保しなければならないとすると、説明力不足でメンテナンススキルについても見劣りする非皇統及び男系皇統派は退潮する宿命にあると言えるでしょう。

天皇が男系男子である事が必要不可欠な理由が恋愛的な手練手管における男社会からの侵襲を正当化する事だけなら、あるいはミソジニー的な「若い女には政治は無理」という観念の糊塗に過ぎないのなら、方向性として「男系女子による天皇制エンドゲーム」で良いと思います。その分水嶺である現今、女系皇統男子たる作家として、私は「女王3+1の政権伝説」を唱導していきます。

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日本の弁護士や司法試験組のXアカウントをたくさんフォローしてみたが、みなさん信義則内の政治的駆け引きしか考えていなくて笑える。

政治システムのメンテナンスとしての政治と信義則内の政治的駆け引きを混同する向きは理解できるが、政治システムのグランドデザインを設計し示現しメンテナンスする仕事が見えないドクズ弁護士みたいな恋姫が無双しようとして政治の側から逆に無双されている現状、弁護士業界に属する彼らの近視眼的な法的思考力を凌駕する説明力とメンテナンススキルを示現した事は恥ずべき蛮行なれども必要な覇権行動であり、「間違い探しレベルのマニュアルイノベーション」に落とし込んだ可能態の制御と併せた遠山真学塾の政治の基礎教育と遠山玲央の政治力学の学理錬成による秩序回復・強制は弁護士には土台無理であり、逆に司法試験制度の問題点が露出した。

具体的には、

1基礎科目のスキップが可能で、法理や基本的事項の説明より事案の詳細検討を求めるチグハグな設問により、地力がつかない資格試験になっている
2資格給のための資格に過ぎないハズなのに殿様商売の伝統がprevail蔓延っており、具体的には利用料の高騰に繋がっている
3政治音痴・恋愛対象外・原則国際法違反・貧乏人からお金を巻き上げる業態である事は、弁護士のvital interestであるから避けられない
4業界内のマウントの取り合いを外部に共有し人心を荒廃させその政治的責任を取らない

などの問題点が目につく。詳しくは拙著「年収500万の底辺弁護士の自殺願望、民族自決・上島事変」を参照の事。

いかなる組織も外部からうかがい知れる事象に関してはあるいは政治の側から圧力や献策を行う事が可能であり、例えば日本チェス連盟JCFのケースにおいて私が示現した情報戦力としてのクオリティを見ていたJCFの皆さんは「すげー」と思っているに違いない。一般社団法人であるJCFの理事の行動は名誉毀損罪の違法性阻却により事実であればこちらA.L.A.E.通信でケーススタディの用に供する事は当然に合法であり、一般会員に復帰させてもらった事で政治教育の一つのマテリアルとして今後もチェスを利用するお墨付きは得られたと認識している。まぁ、息子たちを連れてGWオープンにでも顔を出せば何事もなかったかのようにチェスの歴史の一部として任用されるだろう。

私の作家としての次回作の方向性は「(哲学×量子力学→政治力学の)CKOYくんとzYさんのモノガミー」か「国史としての備前長船助定物語(政治力学×軍事合理)」の両ニラミであり、知識はまぁ十全ではあるものの資料のミッシングリンクを補うストーリーを自分で考えて良いのかはふんぎりがつかない。先祖の縁談をファンタジックに叙述すれば良いのかどうか、恋愛のマニュアルとしての機能性をも果たす純文学を目指す事にしよう。

とりあえず1897年にあった黒田鋭子×野崎善蔵の縁談のイメージを膨らませるために、資料の整理をしながら筆を進めたい。

今後の方針として、行政書士試験は試験勉強しないで受かるまで受け続ける事とし、情報戦はultima ratio regum王の剣の結界で斬り開き、次回作のための取材と称してあんなコトやこんなコトを赤裸々に描写し、放送大学大学院で政治学修士号を取れたら取る。という事にしておく。

Translated with DeepL.com (free version)

I followed a bunch of Japanese lawyers and bar exam folks on X, but it's laughable how they only think about political maneuvering within the bounds of good faith.


I can understand the tendency to confuse politics as maintenance of the political system with political maneuvering within the bounds of good faith. But in the current situation, where a lawyer like Koi Hime—who can't see the work of designing, manifesting, and maintaining the grand design of the political system—tries to dominate from the political side only to be dominated in return, demonstrating explanatory power and maintenance skills that surpass the myopic legal thinking of those in the legal profession is a shameful barbaric act, yet a necessary hegemonic action. The restoration and enforcement of order achieved through the political foundational education of the Toyama Shinkaku Juku and the theoretical refinement of political dynamics by Toyama Reo, combined with the control of potentialities reduced to “error-finding level manual innovation,” is fundamentally beyond the capabilities of lawyers. Conversely, it exposed the flaws in the bar exam system.


Specifically:


1. The exam allows skipping foundational subjects and features disjointed questions demanding detailed case analysis over legal principles and fundamentals, resulting in a qualification test that fails to build substantive competence.

2. Despite being merely a qualification for a salary, the tradition of feudal-style profiteering prevails, concretely leading to skyrocketing usage fees.

3. The profession's inherent nature—politically clueless, unattractive to potential partners, fundamentally violating international law, and preying on the poor—is unavoidable as it serves lawyers' vital interests.

4. The industry shares its internal power struggles externally, corrupting public sentiment while evading political accountability.


For details, refer to my work: “The Suicide Wishes of a Bottom-Tier Lawyer Earning 5 Million Yen Annually: Ethnic Self-Determination and the Ueshima Incident.”


Any organization is susceptible to external scrutiny, enabling political pressure or advice. For instance, those at the Japan Chess Federation (JCF) who witnessed the quality of my information warfare capabilities in the JCF case must have thought, “Damn, that's impressive.” As a general incorporated association, the actions of JCF directors, if factual, are legally permissible for use as case studies in this A.L.A.E. Newsletter due to the exclusion of illegality for defamation. Furthermore, by being reinstated as a general member, I understand I have received approval to continue utilizing chess as material for political education. Well, if I just show up at the GW Open with my sons, I'll probably be reappointed as part of chess history as if nothing ever happened.


My next literary direction is a double-edged sword: either “CKOY-kun and zY-san's Monogamy (Philosophy × Quantum Mechanics → Political Mechanics)” or “The Tale of Bizen Osafune Suketada as National History (Political Mechanics × Military Rationality)”. While my knowledge is fairly comprehensive, I'm undecided about whether I should invent a story to fill the missing links in the historical records. Should I fantastically narrate my ancestors' arranged marriage? I'll aim for pure literature that also functions as a romance manual.


For now, I'll organize materials and write to expand the image of the 1897 arranged marriage between Kuroda Eiko and Nozaki Zenzo.


Moving forward, my plan is this: I'll keep taking the Administrative Scrivener exam without studying until I pass. I'll cut through the information war with the barrier of Ultima Ratio Regum, the King's Sword. I'll describe all sorts of things candidly under the guise of research for my next work. And if I can get a Master's in Political Science from the Graduate School of Broadcasting, I'll get it. That's the plan.



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<2789>

Remissa injuria recoli non potest.
許された不法侵害状態にあっては、とりかえす事はできない。

<文法>
remissa:remitto=re+mitto許すのpass.perf.part、sg.Ab
injuria:in+jus不法なのsg.Ab
recoli:recolo=cultiver de nouveau
potest:possumできる

<英訳>
In remitted injustice, it can't recall.

<解説>
奪格が連続して状態や原因を表すAblatif Absolut絶対奪格と省略された非人称により、社会一般における慣習を対象に直言する事なく科学的に提示する言い方。
例えば英語のgiftedという単語がgiveの過去分詞の受動態として日本語のミームとして存在する事と同じ言語構造にあると言える。
日本語は認知の弱い方にスリ切っていく主語を省略する難解な言語であるが、政治力学と軍事合理に貫かれた恋愛の作業言語たる皇語と対置する事で、情報戦の戦闘言語としての機能性を再定義された。
ラテン語学習はそうした日本語の再定義のプロセスにおいて有用性があると言える。言うなれば、日本語を違法侵害状態から運命の軌道に戻す政治的な言語改革運動として、私はこの「CKOYするラテン語」でラテン語スキルを用いたリベラルアーツポータルとしての教育・教導を行なっているわけだ。

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テレビに出ていた猫の面倒をみる3歳児を見て、北斗3才の頃を思い出していた。北斗は10才になりポリチカルコレクトネスが自然な振る舞いに現れていた政治的giftedを失ったかに見える。

保育園で女の子3人に「誰が好きなの?」と詰め寄られて返答に困って「パパが好き」と言ってトラブルを回避したエピソードや、コロナ前に義母智子に実子誘拐された後ミニ智子になり切れない中で「裏切り者」と言われフットワーク軽くパパの家に来て3ヶ月いたエピソード、離婚裁判中に家出して心配して様子を見に行ったパパが智子に通報され現住所侵入の現行犯で逮捕される様を歩夢と一緒に隠れてみていたエピソード、念話でパパの大学時代の知り合いに小突き回され智子に性的虐待されパパを裏切ったエピソード、パパの家に行ったら児相に施設送りだと言い含められているらしく学校の野球部が土日出ずっぱりな事を口実に思い出のあるパパの家に来ないエピソード。

児相が施設送りだと言っている理由は判然としないが、私が北斗の子育てのついでに日本の児相行政を叩き直してやろうとした事に対して脱サラの能力の低い担当者を回した児相が中立を装い義母に肩入れする理由はわかる。受けてきた教育が「自慰行為できれば良い教育」だった平成世代の能力の低さを私がオトリを兼務しつつ再教育しているのが気に入らない中で、妻理紗がそこら中に散らかすゴミや3家族分ある雑貨により家が雑然としている(掃除は週イチで外注している)事だけをひたすら論う児相担当者に施設送りにする権限はないと思われる。

私の教育・教導スキルは遠山真学塾の403人以上5億人未満の生徒乃至嫁の皆さんの成長と共にあり、とりあえず政治状況の読めない児相はいらないという結論を出しておく事にした。

歩夢と北斗がパパの家に泊まりに来るなり住むなら父一郎を施設送りにしてもいいと考えているがまだ来る気はないらしく、児相と警察の言いなりの義母智子が認めない現状、財政状況も考慮して「全員立川に移住して妻実家を賃貸に出す」プランを図りつつ、訴訟×2が首尾よく結審したら新しいマンションを買ってみんなで住む案もニラみながら、出来る限り子供たちに会って義母のクーデター失敗で失われた時間を取り戻す事にする。

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