ビルの谷間と 木々の合間いつかの記録といつかの記憶⿻*.·ビルの谷間に 月が見えた凍えそうな 月の下を歩いていたそんな夜のこと白い腕を伸ばし苦悶の表情に見えた木々は気のせいか、、な見るものの、その心持ちにより見られるモノも、また変化して見えるのかもしれない木々の合間に 月が見えた先ほどと 同じ月なのかなと、もう一度見上げる見るものの、その心持ちにより見られる月も、いかほどにも変わるモノなのかもしれないだから、、そんな夜もあったりするわけなの、、ですiPhoneから送信