【小説】Devil ANA Angel Boy Men | 季節の羽音色~季天話チェスのblog~

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Stage3       鉄將の強み

クレオとメイズは、クレオは、右から左に移動し。メイズは、左から右に移動した。

「死ねぇ~!!」
パトロンは、攻撃しようと強く踏み出し飛び出す。

「風夜叉!!」
「水結刀(すいけつとう)!!」
((シュリーーーン!!))
メイズがそう言うとヴァッサーも技をとなえる。

「雷夜叉!!」
「火鈴刀(かりんとう)!!」
((キュリーーーン!!))
クレオがそう言うとフォイアーも技をとなえる。

「北雷火(ほくらいか)!!」
「北風水(ほくふうすい)!!」
「天悪(てんあく)!!」
((キュリーーーーン!!))((シュリーーーン!!))
「ダイヤストリームサンダーノース!!!!」
クレオとフォイアーが声をあわせて言うとメイズとヴァッサーが声をあわせて言うと。
フォイヤーとヴァッサーが声をあわせるとクレオとメイズは、構えるとクレオ、メイズ、フォイアー、ヴァッサーは、声をあわせて技を言うと姿を消しパトロンを倒す。

「ぐっ・・・!!」
パトロンは、苦しむと血を吐き。姿を消す。

クレオ、メイズは、刀をしまう。
猫の姿のブラック、ホワイトがあらわれる。

「まだ。敵は、これから来る・・・!」
「どうする気だ!」
ヴァッサーがそう言うとフォイアーが言う。

「・・・っ!俺たちは、このまま。旅をしつつ。吸血鬼を倒す!」
「だが。そのためにやらなきゃ。いけないことをやります!」
「それって・・・!」
「いったい・・・!」
クレオがそう言うとメイズもそう言うとヴァッサーとフォイアーが聞く。

「カタトリス姫、ラドリルト姫のパワーで全ての権力と希望を持ち・・・!」
「俺たちは、ブラック、ホワイトたちと強くなる・・・!」
「・・・っ!!」
「・・・っ!!姫と同じこと・・・!」
「“ヴァッサーとフォイアーのパワー以上に強くなるわ!希望を持ちね・・・!!”」
「“そうね!世界を守るために・・・!!”」
クレオがそう伝えるとメイズもそう言うとヴァッサーが驚くとフォイアーが驚きそう言うと。ヴァッサーとフォイアーは、カタトリスとラドリルトの言葉を思い出した。

「さてと!次の国へ行こうか!」
「そうだね!!」
クレオは、そう言うとメイズは、そう伝えると。
クレオは、ブラックを。メイズは、ホワイトを肩に乗せてあるき出そうとしていた。

「待ってくれ!!」
「ん?」
「だったら。これを持って行け!!」
「・・・っ!!」
ヴァッサーがそう言うとメイズが見るとフォイアーがそう言ってわたしたのは、火のダイヤだった。クレオは、黙っていた。

「カタトリス姫のパワーなら。このダイヤがパワーとなる・・・!」
「・・・っ!!」
フォイアーは、そう言うとクレオは、背を向けた。

ブラックは、肩から降りると。
「フォイアー・・・!」
「・・・っ!その声はブラックか!」
「あぁ・・・!このダイヤは、こいつ。クレオたちに渡してもいいのか?」
「あぁ・・・。いい!こいつらがカタトリス姫のように強くなってくれると言うのであれば。俺らは、これを渡す!」
「クレオ!メイズ!ダイヤを受けとれ!!」
「わkりました!!」
ブラックがそう言うとフォイアーがそう言うとブラックは、そう聞くとフォイアーがそう言う。ホワイトがそう言うとクレオh、受けとり。メイズも受けとる。ヴァッサーがそう言うとメイズは、そう返事する。

クレオとメイズは、ダイヤを刀にハメルと。刀がパワーアップする。

クレオの刀は、歩のパワーが入る。
メイズの刀は、水のパワーが入る。




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[Stage4へ 続く]