
このような、家庭の壁掛けクロックを大きくしたような時計が、商店街入り口のアーチの中央、ビルの壁面、床屋さんの看板など、さまざまな場所で時を刻んでいました。

「今日は何の日」記事が続きますが、今日は私と縁が深かった図書館です。
子供の頃より、理工系の本を読むのが好きで、学研の「科学と学習」を、
なぜか小学校の校門脇に止まっていた移動販売車?で買い求めたものでした。
電子工作に興味を持つようになってからは、地元の図書館へ通っては本を読んで、勉強していました。
「夏休みの工作で、こういうの作りたい」とラフスケッチを図書館の係員に提示すると、膨大な蔵書の中から適当な本を見つけ出してくれました。パソコンも検索機もない時代でした。
当時通っていました図書館の外観。円い窓と、縦長の窓。過去(近代建築)と未来が融合したようなスタイルで、私が建築への興味が芽生えたきっかけでもありました。
そんな思い出深い図書館も、街の再開発で高層ビル内に移転。最新の搬送システムと検索機が備わって、隔世の感です。写真のように、旧図書館はその後取り壊されました。
もうひとつ、思い出に残るのが、「県立川崎図書館」でした。川崎駅からバス。産業文化会館(後に教育文化会館に改称)と川崎球場の間にあった小さめの図書館でしたが、電気、建築と専門書に強い図書館で、なかでも各企業の「社史」が閲覧できるのが魅力でした。
この図書館も、周辺再開発のため昨年11月で閉館してしまい、5月に、JR武蔵溝ノ口近くの「かながわサイエンスパーク(KSP)内にて再開する予定とのことです。
ただ、「サイエンスパーク」という研究施設内ですので、一般の人が気軽にアクセスできるのかは、行ったことがないためまだ不明です。
図書館でよく何の本を借りていた?
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昭和といえば、何を思い浮かべる?とのことですが、
私は住まいや身の回りの品物が多いです。
「すりガラス」
昭和40年代前半の、家やアパートでよく見かけて、逆に鉄筋のビルではあまり見かけませんでした。
私がかつて住んだアパートには、このガラスが木枠の窓に何枚もはめ込まれていて、開け閉めや風が強い日はガチャガチャうるさかったものでした。
また、このガラスにセロハンテープを貼り付けると、そこだけ透けて見えたりもしました。
「マイナスのねじ」
これも、昭和の時代はよく見かけました。
「電話の保留用オルゴール」
いわゆる「黒電話」の後部にセットするオルゴールで、相手を待たせるときに受話器を置くとオルゴールが起動するという電話アクセサリーでした。
「凸型ドアクローザー」
現在のドアクローザーは、横長の箱形の形状をしていますが、昭和40年代までの頃には、写真のような丸っこいデザインのものを、街でよく見ることができました。
「回転式」
昭和といえば、電話のダイヤルもテレビのチャンネルも、回す時代でした。
「ねじった六角型網ガラス」
現在のクロス型のものより、製造が難しかったのでは?と思いました。
「独自書体のエレベーター階数表示器」
昭和のこの当時、縦長の書体が流行った時期があったそうで、電話局の「○○電報電話局」という玄関上の表記や、ビル内の「空調機械室」といった文字が、縦長でした。
「真鍮の棒鍵型ドア錠前」
前述の「すりガラス」があったアパートの、玄関ドアの錠前がこれでした。鍵穴から、内部がのぞけてしまうのと、室内から施錠するにもキーが必要という特徴がありました。
昭和といえば、なにを思い浮かべる?
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