子供の頃から、建物や設備に興味がありました。クルマや鉄道といった乗り物も好きでしたが、ファンという程でもなく、友達に誘われてスーパーカーが走っているのを見たり、当時秋葉原にあった交通博物館に連れて行ってもらったりしていました。
お友達のブログに出会ってから、日頃何気なく利用してきた鉄道にも関心が深まりました。勉強するほど、建物や設備と共通することがわかってきて、嬉しく楽しくなりました。
昔、南武線や京浜東北線などの、車両の端の席(連結面)に座っていると、妻面の窓(最近は皆無になってきましたが)から見た隣の車両に、四角囲みで「53-11 大井工」と書かれていて、何のことか友達に聞きましたら「それは国鉄の大井工場で検査をしたことだよ」と教えてくれました。
先月8月最後の土曜日、初めてその元「大井工場」のある大井町で下車しました。
駅前から、多くの家族連れのかたなどが一方向へ向かって歩いていて、私もその中に入り込んで進みました。そして迎えてくれたのが、「東京総合車両センター」という、JR東日本の施設でした。
(続く)