今でも、ビジネス利用を中心に使い続けられているWindowsXP。歴代Windowsの中でも、一番長寿のOSだと思います。
家庭向けのホームエディション、ビジネス向けのプロフェッショナル、そしてサービスパックも3までありましたが、「メディアセンターエディション」(MCE)と呼ばれるバージョンもありました。
メディアセンターというアプリケーションがあり、対応するハードウエア(TVチューナーキャプチャーカードなど)により、テレビ視聴や録画などが可能となっていました。
ところが、大手メーカー製のパソコンでは、メーカー独自のハードウエアとアプリケーションで同等の機能が得られることから、テレビやDVD録画機能があるものでも、OSはホームエディションのものが多かったです。
MCEは、私も回りでは自作系PCショップにて、ハードウエアとセット販売(DSP版)で入手可能で、私はこのMCE専用リモコンと、キャプチャーカードとセットで購入しました。
DSP価格がプロフェッショナルよりは安かったのですが、ホームエディションより高く、しかも対応TVチューナーやキャプチャが限られていたことなどから、自作機でもあまり普及しなかったそうです。