ありがとう201 | PBX5 Bldg.

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中央線を30年間走り続けた201系という車両が、今日を最後に引退するというニュースを見ました。

私が201に初めて出会ったのは1980年初め。鉄道が好きな友達に「新型車両に乗らないか」と誘われました。川崎から秋葉原へ行く予定を変更。東京で中央線に乗り換え、お茶の水まで201初乗車をし、秋葉原まで歩きました。

印象は、静かで乗り心地がいいなーでした。いつも乗っていた101系や103系は、結構な音と揺れがあったので、さすが新型と感動しました。



PBX5 Bldg.-JR_201
お茶の水の橋から、よく眺めていた201系。

初めて乗車した時は居住性や装備に驚きました。


当時は鉄道に詳しくなく、車輪の台車の部分や屋根の通気口が特急列車みたいに見えて、ブラックマスクの前面とともに、通勤電車のイメージを一新するほど新鮮でした。

その後、中央線はあまり乗車機会がなく、メトロの御茶ノ水駅から橋を渡るときによく眺めていました。

今日で最後。しかもスクラップにされてしまうというニュースを見て、初乗車した時の感動がよみがえりそして、30年も皆の足として頑張ってきたのに、保存はできなかったのか…そして、もうお茶の水の橋からは見ることができないのかと、寂しくなりました。