S.GOTOUのブログ -9ページ目

S.GOTOUのブログ

日々の 思いつき などなど・・・・

福島原発事故から2年経過した


昨日 福島第一原発で1・3・4号機の


燃料プールで停電事故が発覚


3時間後に事故の発表! 原因不明のまま


復旧作業を行い 29時間後にやっと復旧。


2号機は 現在も1000mmシーベルトのセシュウムを


垂れ流している。


そんな中 国会では 東電の体質改善に


つながる送配電分離の電気事業


形態を政府案として決め 自民党に提示すると


努力目標的文言にて承認!事実上の骨抜き案


となり 自民党と東電の癒着が明白になった。


この事は 「エネルギー源を優先し日本経済の


発展を願うあまり 福島県民及び


その周辺の国民の人命を犠牲にしても推進する」


と宣言しているのと同じである。



安倍首相はバランス感覚に優れた人であるが


それ故に ともすれば指導力と言うポイントが


曖昧になりがちで大変残念です。


我々国民は 7月の参院選を見据えて


自民党独裁政治にならないように


対抗勢力の存在も念頭におきたい。







アベノミクス「三本の矢」の核であるTPPの参加であるが・・・・


まづ TPPが環太平洋諸国の関税撤廃による


経済協定となっているが 実質は参加国のGDP


を見れば 米国67% 日本24%の2ヶ国で91%を


占めており 事実上は日米のFTA(自由貿易協定)


である事。


一般的にTTPは 国内農業を守り 自動車など 輸出


産業が有利になり 日本経済が好景気になると


考えらているのでは・・・・


これはとんでもない誤解であり


以下の事項が国民生活を悪化する可能性が


大である事を認識すべきです。



(1) 国民皆保険制度の撤廃を海外の保険企業

が事業展開の妨げになるので市場開放を

要求してくる。

これに伴い自由診療化されれば 米国の

現在の医療費と同じレベルになり 盲腸の

外科手術で50~60万円と言う高額になる。


(2)輸入食品の安全基準が低いので健康被害が出る


(3)国内企業の海外進出が より活発になり

国内雇用の低下につながる。


(4)海外からの低賃金労働者の流入により

国内労働賃金も低下する。


等々のリスクが考えられるので参加条件を

しっかりと見守っていなければならない。







アベノミクスで好印象のスタートを


切った内閣も ここにきて


以前の自民党政権時代の


悪しき行政案が成立しています。


議員手当ての増額や 復興増税です。


復興増税とは名ばかりで 現地の


復興に 増税収入金は使われずに


公共事業と言う名の建設を各地で


行い それに伴う白蟻も甘い汁を


吸う事となるでしょう。


本当に必要な老朽化した トンネルや橋梁


高速道路は良いとして その他の無駄な


建築物が 我々国民の血税を使って


造られるのは許しがたい話です。



TTPの参加についても 不利な条件


を飲まされかねないのが実情


らしく 国家的見地にたった交渉が


本当に出来るのか疑わしい限りです。



我々国民に出来る事は しっかりと


政府の言動を見守り 7月の参院選に


その判断結果を投票する事です。