2018モデル、Ninja ZX-10R・・・
2004年に華々しくデビューした「Ninja ZX-10R」
「バックボーンフレーム」「倍速ゼネレーター」「INPUTシャフトが下になる3軸構造」とこれまた『何故そうなるの?』と思える異質なモデル。
個人的には「カワサキ車」っぽいと感じる「なんじゃこれ?!」な感じで当時は好きなモデルでした。
(今は機会があっても・・・2004モデルには乗りたくない!)
で、今回の2018モデルは2011モデルから採用された「高輝度LEDメーター」
今のTFT液晶ダッシュのような多機能の表示はなく、海外専用モデルなので当然ETCインジケーターをメーター内に装備していません。
なので、ETCを付けるとインジケーターランプの「後付け感」が出てしまいます。
それは好みではないので、目立たないように仕込んでみました。
チラ見えです。
ETCインジケーターなんて、ガン見しないですよね。夜間は眩しくて目障りやし。
ETCゲート前で確認できる程度で、十分だと思いません??