面白さ 【★☆☆☆☆】
ええ話度【★★★★★】
見晴らしの良いバーカウンターはいかがですか～！！
ってことでご無沙汰してます。
色々することが多くて大変です。
というか生活リズムが悪すぎて効率悪い毎日を送ってます。
今日は7/19にリリースパーティを控える盟友JANAI da LOOPについて書きます。
JANAI da LOOPとはもうかなり良く共演する伊左治君とAJI-Yことノリ君の二人。
サンプリングのセンスが非常に良くて、ラップも心地よい、こんな感じなん聴きたいわ～っ思ってた時に出会いました。
タイミング絶妙。
（わたくし、もちろん新譜買いました。WENODでこんだけ付いて3000円。）
ちょっと良い話します。
伊左治君がトラックを作ってるのですが、
そのトラックの感性を羨むが故になのか、ある日彼にその作り方を教えて貰うという夢を見たのです。
そのことをtwitterで呟いたことを彼は覚えていてくれて、彼の家に遊びに行った時に教えてくれました。
ちなみにこの時にはその夢のことを忘れていました。夢を正夢にしてくれた男です。
そして今思うと、僕その作り方を忘れてます。
（手馴れた感じでビートを作る伊左治氏。）
次にノリ君なのですが、
ジャナイダが偶数月の第三金曜日に企画してる「hikiyose!!」ってイベントがあるんですけど、
それに向かう熱が半端ない。この人ほどこのイベントをどう盛り上げようか、どうすれば楽しめるか考えている人いない。音楽に対する姿勢というか。
というのもベロベロになりながらも全員の顔を伺ってる。それに気づいたのは３回目に出させて貰った時だった気がする。
このイベントの奇怪な特徴は共演者が毎回一緒だということ。拘りなんです。ほぼ同じメンツしか出ないんです。
もしくは前回+新しいアーティスト。
なので、タイムテーブルがカツカツです。
まぁでもどうしてなのかは来たら分かるし、ノリ君に会えば分かります。
因みに、hikiyoseが一周年の時に言った名言が「一周年の今日が凄いんじゃない、ここにいる皆の明日がすげーんだ。」
（手前がノリ君。奥が憑依している体。）
そんな彼らが6月にＣＤリリースしました！
7/19のリリースパーティに僕らも演奏します。渋谷のVuenosです。
とりあえず聴いて、良かったら1枚買ってみて欲しいっす。
（7/19のチケットにステッカーとメッセージを添えるジャナイダ。まぁCieloの綴り間違ってるけど気にしない。）
断固支持！！
このTokyoって曲はもはや聴きたくないくらい震えるようになりました。
（この曲は完全に名曲で、4～5回聞いたらサビが脳内ループします。）
ちなみに僕のエスカレラアルシエロの方も９／１１全国リリースです。詳細は追って発表しますので宜しくお願いします。
読んでくれてあざます！ではまた近いうちに！
C.Jk（ドンキホーテのことを‘ドンキー’と略称する人が許せません。）