JJです。
先週中頃から、溜まっていた仕事に、昼休みを圧されて、ランチタイム・ブロガーとしては、しんどい1週間でした。
しかしながら、3ヶ月半も会社を休んでからの復帰第一週としては、まぁまぁ、うまく、こなせたんではないでしょうか。。。。
さて、前回の記事の続きです。
今年の夏頃から、服装のことで、同じ隔年の女の子から、かわれている。という次女。
そして、10月。事件は、起こりました。
次女がトイレに行った時、運悪く、その娘にバッタリ会ってしまい、また、からかわれたので、次女は、トイレの個室に避げ込んだんだそうです。
そしたら、無視されたと思い、腹が立ったその娘(後に先生から、なぜ、そんなことをしたのか?と問われ、その娘が、そう答えたとのこと)が、
外から、トイレの扉や隣の仕切り板を、ドンドンと叩いた。とのこと。
個室内の次女は、音にビビって、泣いてしまい、出るに出れず、次の授業にも遅れ、
結果、次の授業に遅れたことで、このことが、先生達の知るところとなり、
担任から親に「今日、こんな事件がありました。」と電話連絡が入った。という流れ。
帰宅後、私とかみさんは、次女から話し出すのを、しばらく待ったんですが、親に心配かけまいとの思いと、怖い、嫌なことを、思い出したくないという気持ちから、自分から話しだそうとしませんでした。
そこで、かみさんから、「担任の先生から、今日、こんなことがあった。」と連絡があったよ。と言うと、一挙に目から涙がこぼれ落ちて、
上記のいきさつを、詰まりながらも、話したのでした。
ま、からかわれた一方(次女)から聞いた話ですので、全てを鵜呑みにすることはできませんが
トイレに閉じこめて、ドンドン叩く、というのは、
やられた次女も、やった方の生徒さんも、自覚ないかもしれないけれど、
自覚がない分、あぶないなと、感じたので
次女からヒヤリングした、これまでの経緯をまとめ、学校として、親として、どう対応するかを、相談したいので、時間を作ってほしい。と申し入れ
かみさんと、私、二人で、次の日に、学校へ出かけていきました。
やった行為自体は、結構、ヤバイ領域まで、踏み込んじゃってるなと、