ＪＪです。
さてさて、昼休みブロガーの私。
なんどか、父親についての記事を書きかけたんですが、いろいろ長編になっちゃって、なかなか、うまくおさまりません。
ということで、今日は、視点を日常に戻して、先週行ってきた、定期通院の結果のご報告です。
先週２０１３／０６／２８（金）は、定期通院・検査の日でした。
朝８：１５、病院の自動受付機に、診察券を入れると、モニターに、今日の予定が表示されます。
１）心電図
２）心臓エコー検査
３）レントゲン
４）診察
そう、特性疾患受給者証の更新のため、検査がてんこ盛りだったんです。
まずは、心電図で受付け手続きしてもらって、待つこと５分。すぐに、順番がきて、測定してもらえました。
次に、心エコー検査。
検査室に入ると、”真矢みき先生（私が勝手に付けてるあだ名ｗ、もちろん、ご本人をそう呼んだことありませんし、ご存じないと思いますｗ）”が、いつもの笑顔で迎えてくれました。
２００８年発病以来、心臓エコー検査は、ずっと、”真矢みき先生”に、診ていただいてます。
今回の結果は・・・・
大動脈弁閉鎖不全は、相変わらずですが、ＥＦが良くなっていると言われました。
ＥＦ＝５４％ －－－＞６０％
年末から春頃にかけての、実体感的には、しんどかっただけに、この検査結果は、以外でした。
でも、”真矢みき”先生曰く、
「今日の心エコーの顔、かなり、男前の顔してるわよ～♪ 実は、今朝、２００８年当時のＪＪさんのエコー、見直してみたんだけど、
あの頃と比べると、格段によくなってるわ。エコーだけ診ると、ノーマル（正常）に戻っていると言ってもいいくらい。。。
もちろん、弁閉鎖不全で逆流は、残っているけどね。。。」とのこと。
ＢＮＰの検査値も、３．９ｐｇ／ｍｌで、正常範囲内ということで、
実体感より、検査結果は、「良好」ということで、もっと、自分自身に、自信をもつべきかな。。。って、思いました。
特性疾患医療助成受給者証の更新のための、臨床調査個人票は、主治医の先生に記入をお願いして、１週間～１０日後に、かみさんに、取りにいってもらう予定です。
以上、今回の通院・検査の結果でした。mOm