青い・・・





見たくないから目をつむり

聞きたくないから耳をふさぐ

なのに心が覚えてて

惹かれ続ける

心が勝手に。。












“見える景色” は変わったけれど


“見ている景色” は一緒な気がして。。。



この感じ・・・


この感じ・・・



蒼いココロが思い出す。。。










いちど

手からこぼれ落ちた

青いお月さま。



悲しくて淋しくて

涙一滴残らず

心 くずれ落ちたけど

時が経ち

その手に、この心に

再び宿る。



前にも増した

その青さは

今までに見たことのない

たったひとつの

青..

蒼..

藍..


愛色・・


捨て猫・・・





わたしは捨て猫

捨てられたのは

自分のせいだと思ってた

捨てられた理由を考えてた

自分を責めた秋だった

でも・・・

そんな単純なことじゃないって

気が付いた______



パディッシャ。。。

パディッシャ。。。



月の道をとぼとぼ歩いていたら

わたしを捨てたあの人が

立ち止まってこっちを見ていた

走り寄る勇気もないわたしは

暗闇でミュウミュウ泣きながら

あなたをじっと待っていた

「ごめんな。。さ、いこっ・・・」

暗闇から、月明かりのもとに

そっと抱きかかえて・・・


もう季節は変わって春。。











いつも

うんと 前を歩くあなた。


いつも

うんと 先を行くあなた。


でも

バイクで一緒に走る時だけは

わたしがちょっぴり 前。






逢えない空に
エンジン音だけが響く。



逢いたい・・・
逢えない?


逢いたい・・・
逢えない。。



ここから
一歩も動けない

満月の夜。






真っ赤な月が

窓越しに見えてても

近くに声が聞こえてても

それでも


逢いに行けない・・


長く熱い

赤い夜_____







クリスマスの贈り物。。ってお話知ってる?

お互いの一番大事にしてるものを売って

相手が一番大事にしてるもののためのものを買うお話。。




彼は彼女のきれいな髪の毛の髪飾りをあげるために

自分の金時計を売って・・・


彼女は彼の金時計の鎖を買うために

髪の毛を売って贈り物にしたんだけど・・・


その時は髪の毛も時計も、なかったってお話。。

それでもふたりのこころは幸せに満ちてるってお話。