202401 神経内科 定期診察 | ALSに脅えるアラフォーリーマンブログ

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体の状況や日常についてゆったり書いていきます。

握力 :右40 左38 くらい(前回もほぼ同数値)

体重:不変 ただし、筋肉が脂肪に代わったような感じ。やせ型なのにだらしない体みたいな感じに少しなったような。

 

 

◆やりとり

「最近はどうですか」

→改善はない。歩きづらさは進んでいるような。手の巧緻性は日によってムラあるが、寒さでかじかんで動かしづらいような感覚あり。また、息苦しさを感じる頻度は増えている。

 

「声の出しずらさなんかは?」

→23年3月くらいに認識した舌の動かしづらさ、声の出しずらさからあまり進行はない。日常生活に支障はなし。

 

「では握力を」

→上記の通り、変化なし。

 

「紹介状を用意しました。また戻ってくることがあればご連絡頂けたら大丈夫です」

 

◆所感

次回は大学病院に転院することになりました。予約の取り直しや待ち時間の長さ懸念が煩わしいですが、仕方ない。

病院に行くのが(検査・結果を聞くのが)怖いというか、negativeです。

 

ピクつきや歩きづらさ、筋の痛さ、固い椅子に座ると尻痛い、手の動かしづらさは継続し、体重は不変ですが、筋肉は減っていっているような体の細さ。

また、最近は日中息苦しさを認識することが多いんですよね。。意識する時間にはムラがあるし、一応走れる(全力疾走すると自分としては変な走り方というか、足をかばっているような走り方になっていると思う)。

握力もある。箸や字も一応問題なくできる。スマートウォッチで血中酸素濃度測っても平常だが、明らかに息苦しい。コロナワクチンか、コロナ罹患のせいか、、呼吸筋減退か、、不安です。

 

最近もまた胸の締め付け(首から胸の痛みが30分くらい続く謎症状)あり。昔タバコ吸って、肺CTがB判定(少し痛んでいるが平常運転通り)ってことが関係しているのかな。ライトスモーカーだからB判定でてそろそろ辞め時かな、って感じですっとやめれたんだが。

 

22年3月からの右腕違和感から早2年弱。まだ周りからは健常者に見えているだろうが、違和感は進んでいる。

 

24年も変わらずなんとか平常でいきたい。災害や紛争ニュースが多いですが、健康で平和な生活が皆さんおくれるといいですよね。